2006/05/22

それぞれの南魚沼市リンク集

故郷で酒を飲んでくると、二日酔いと共に里心をひきずるのか、ブログで南魚沼市のことなど書いているのを見たりしたんで、ついでに、比較的新しい最近一ヵ月ばかりの中からテキトウに選んでリンク。

■まずは、知り合い系から

雑誌『談』編集長によるBlog 高千代酒造さん主催「五月まつり」に参加する…クリック地獄

たまみほ日記 六日町の山菜男…クリック地獄

万盛庵通信…クリック地獄

おれはここで生きている 高千代五月祭り(ガクさんのブログ)…クリック地獄

■ブログを検索

ありうおぬま言葉(ありさんが大好きな魚沼のことを語る)……クリック地獄

六日町温泉から…クリック地獄

無名講師日記…クリック地獄

グダグダな感じで…♪ 新潟快晴 …クリック地獄

徒然ブログ 「山のぼり」 (坂戸山登山の話、いい景色)
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こしひかり人の南魚沼通信 南魚沼市電子パンフレット…クリック地獄

ビール現場主義 ビールの現場から~新潟県南魚沼市「八海山泉ビール」①…クリック地獄

マラソンに行こう マラソン情報館 第20回記念 浦佐耐久山岳マラソン大会・健康歩こう大会…クリック地獄

FLORENTINA’S・DIARY こんな身近に水芭蕉…クリック地獄

温泉ニュースBlog 新潟・六日町の旅館10軒で6月6日に温泉を無料開放…クリック地獄

南魚沼市のパソコン教室くりっくのブログ こごめや木の芽がたくさん・・・ …クリック地獄

『山花写景』 髭じぃさんの撮り歩る記 カタクリ満開の越後・坂戸山 …クリック地獄

( ^^)丿゛パンパンパンっだ! 欅亭 南魚沼市 …クリック地獄

k麺の東海バカラーメン のばな@南魚沼市…クリック地獄

☆★☆アド街!うおぬま☆★☆ ゴールデンウイークも残り1日 …クリック地獄

猫にゃんにゃん ♪は~るよこい、は~やくこい♪・・・まだ冬景色!…クリック地獄

■ブログじゃないけど、ザ大衆食からリンクしている

ゆきぐにネット …クリック地獄
魚沼の四季 …クリック地獄
 

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高千代酒造 全国ファンの集い五月まつり

気がついたら家に帰っていた。

前にもこういうことがあって書いたとおもうが、最近は飲んでいる最中に飲みすぎて疲れを感じると、家に帰ってしまうクセがついたようだ。まことにお行儀のよいクセともいえるが、泊まって酒と山菜と温泉三昧をやるつもりで出かけたのに、気がついたら家に帰っていたとなるとソンをした気分だ。

ま、とにかく、きのうは高千代酒造の五月まつり、全国から南魚沼市は塩沢地区長崎にある高千代酒造にファンが集まった。おれはここ数年欠かさず出席しているが、年々盛況になる。詳しいことは、一緒に行って一足先に帰った佐藤真さんが、すでに「雑誌『談』編集長のブログ」に書いているから、そちらをご覧くださいよ。…クリック地獄

今年は大雪の影響で例年より半月遅れぐらいで田植えなどが進行し、山菜もイマが絶好調、この時期でないと食べられない山菜が食べられた。

おれは佐藤さんたちが4時半ごろかな?帰ったあとも会場で飲み続け、さらに地震で店と自宅を失いながらも再建、その再建中に火災で全焼、さらに再建中に水害という、三悪にめげず再建をはたした「味の家 魚野川」の覚張(がくはり)さんと六日町の万盛庵へ。さらに飲む。ここで、ホテル宮又に泊まっていた方も加わり飲んでいたが、しだいに記憶喪失、覚張さんがいつ帰ったか覚えていない。とにかくラーメンを食べてうまかったことは覚えている。

で、アア飲みつつ疲れた、と、帰って来てしまったのだなあ。シマッタことしたなあ。宿の予約を先にしておけばよいのだが、いつも成り行きだから、こうなってしまうのだなあ。それに、これは覚えているぞ、前は六日町駅を9時20分ごろの電車に乗らないと帰ってこれなかったのが、いまは9時54分に乗れば、12時ごろには家に着いてしまうのだ。

ま、とにかく、そういうわけだ。残念なことをした、せっかく電車賃かけて行ったのに温泉にも入らず……酔ったら家に帰るクセを直さなくてはいけないな。

とにかく、いま南魚沼は、山菜絶好調、田植えあとの景色もいいねえ。高千代の酒、もちろんうまい! しかし、しまったなあ、いまごろはゆっくり温泉につかって、夜はまた万盛庵で山菜でイッパイやるつもりだったのに。でも、酒も貰ったりでタップリあるし、こごめも貰ってきたし、今日はこれでイッパイやろう。でもウゲゲゲと、まだ酔っているが。

万盛庵じゃ今週の水曜日、明後日、「春ノ山菜ト生ビイル・地酒ヲ楽シム会」ヲ挙行スル」ようだ。まんちゃんの万盛庵通信みて万盛庵へ行こう。行きたいなあ。……クリック地獄

高千代酒造のサイトを見て高千代を飲もう……クリック地獄

ザ大衆食「六日町 大阪屋 高千代酒造 満足泥酔紀行」……クリック地獄

ザ大衆食「故郷という六日町」……クリック地獄

ああ、疲れた。

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2006/01/06

南魚沼コシヒカリは雪の下の雪まつりにはなぎら健壱も登場

h18好評のザ大衆食「稲刈り寸前 魚沼コシヒカリ風景 in 南魚沼」に掲載の、同級生クボシュンさん撮影の写真だが、ほぼ同じ位置から元旦に撮影した写真が届いた。クリック地獄で写真拡大。秋の実りの風景と雪景色を比べてみてくださいよ。

すでにマスコミが報道のとおり、この冬の新潟は大雪だ。いまからふりかえると南魚沼地方は、おれが訪問し12月13日「高千代酒造へ」に載せた雪景色写真のころから、ずっと降っているのだ。

しかし、たまたま元旦は晴れで、クボシュンさんは眺望絶佳の坂戸山へ登り、この写真を撮って送ってくれた。写真中央の川は魚野川、左奥は、苗場山。

この雪のおかげで、いい水、いい米、いい酒があると言っても、いくらなんでも降りすぎ。でも、おれがガキのころは、だいたいこんな感じで、小学生のころは電線をまたいで学校へ通った。

いまは、これだけ降っても自動車の通行が可能だが、むかしは半年は雪の下。生魚なんかないから食えなかったよ。大根と野沢菜の漬物が主菜。

たのしみといえば、日々の酒(だからみな大酒飲みになる)と、2月の神社の祭。この祭は、「さいの神」というやつで、一晩中神社の境内でかがり火が燃え、餅まきがあって、大変混雑した。それが、だんだん発展し、おれが高校を卒業し上京する1962年ごろには、町中で取り組む「六日町雪まつり」に。そして平成大合併で「南魚沼市雪まつり」になった。いまでは、冬でも刺身は食えるし、六日町の大衆食堂的蕎麦屋の万盛庵じゃ、春の山菜の冷凍したやつを、ほとんど春の味と香りで食べられる。

ってことで、今年は、南魚沼市になってからの初めて雪まつりで、地元じゃ張り切っているようだ。2月11日(土)12日(日)、プログラムを見たら、両日のメイン会場には、なぎら健壱さんも登場する。ってことは、六日町に泊まるのだな。

札幌の雪まつりのような華々しさはないが、札幌より雪深く、まさに「雪国」という風情のなかの雪まつりは、今年のように雪が多いほど、また一段と味わい深いだろう。雪のないところにいると、大雪で大変だろうと思うが、土地の人間は大雪に驚きこそすれ「やっぱ雪がないと雪国じゃねえて」というかんじで、アンガイ平気で元気なのだ。おれも地元で暮しているときは、そうだった。雪の中でこそ、雪国の人情は濃くなる。

ま、一度は、この大雪のなかの祭を体験することをオススメします。町中に温泉はあるし、きのこがタップリ入ったあったかいけんちん汁や野沢菜漬で地酒を飲むなんて、サイコーだて!

東京からだと2時間弱で着ける。上越線が動かなくても、新幹線で越後湯沢駅に着けば、バスで移動できる。祭専用のバスも動くらしい。新幹線つかえば日帰りでも十分たのしめるよ。

ああ、書いているうちに、いますぐ行って、温泉に入って、うめえ酒を飲みたくなった。

南魚沼市六日町観光協会のサイト。クボシュンさんが撮った、おなじ写真が載っている。
http://www.yukiguni.ne.jp/mkanko/

雪と「闘う?」、万盛庵の萬ちゃんのブログ
http://www.doblog.com/weblog/myblog/38673

おらとこの方言も勝手に登録されている、ゆきぐにネット
http://www.yukiguni.ne.jp/

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2005/12/14

巻機の水

muikamati_ta2_30518写真は03年5月撮影。クリック地獄で拡大。魚沼コシヒカリの田植え風景。中央奥の高い山が巻機山。

まだまだ高千代酒造の話。高千代の酒は巻機山の水でつくる。
巻機山は、おれという人間をつくったような山で(というと巻機に怒られるかもしれないが)、ザ大衆食「巻機山」に書いている。
http://homepage2.nifty.com/entetsu/makihata.htm

しかし、この山の水のことは、あまり書いてない。でも、まったく書いてないわけではなく、10月6日「ジャム&マーガリンは青春おげおげ」に書いたね。高校1年山岳部夏山合宿のとき、2合目で、食パンにジャム&マーガリンを食べながら飲んだ水が巻機の水だ。
http://enmeshi.way-nifty.com/meshi/2005/10/post_0aab.html

この水は記憶に残る水だし、巻機の水は何度も飲んでいるから覚えている。その伏流水が、高千代の酒造りに使われている。これは「超軟水」に分類されるのだが、高千代は、最近この仕込み水を売り始めた。ふつうは酒蔵で水を売ることはやらない。

おれは、ここの水は大丈夫なのか聞いた。いろいろモンダイがあるところが少なくないからだ。すると、「おかげさまで、山にはスキー場一つできなかったから、いい林が残っているし、水は量質とも、まったく心配がない」という返事が返ってきた。

それで思い出したが、巻機は深田久弥百名山の一つだし、春の残雪期にはスキー登山でにぎわうところで、ここにスキー場をつくる話しは何度もあった。たしかリゾート法のあとバブルの頃は、かなり話がすすんでアブナイ状態になったような気がするが、森林組合やたくさんの人々によって巻機は守られ、そのまま残った。

はあ、そういうことがあったよなあ、よかったよなあ、とシミジミ思うのだった。

高千代酒造では、シャレたびんからその水を飲み、そしてさらに醸造所の前に湧き出るその水を飲んで、わが青春の山、巻機のある方角を仰ぎ見たが、雪雲のなかだった。

この超軟水をつかった高千代の酒造りの話は、3月に発売される「談」別冊「shikohin world/酒」に掲載予定なので、ごらんくださいよ。


高千代酒造の超軟水   おれとはちがって、やさしい肌理のこまかいなめらかな舌触りだよ。
http://www.takachiyo.co.jp/mizu-.htm
高千代酒造が、米からつくった酒、「純米 にごり酒 高千代 石ばかち」 いままさにできたて発売中。おれも買ってきた。
http://www.takachiyo.co.jp/kisetu-nigori.htm
ザ大衆食「六日町 大阪屋 高千代酒造 満足泥酔紀行」
http://homepage2.nifty.com/entetsu/sinbun/muikamati_oosakaya.htm

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2005/12/13

酒粕と粕汁

051212_takatiyo_sakekasu11日夜の万盛庵では、粕鍋が出た。ま、粕汁であるが。タラを一匹内臓ごと丸切りし、鍋にほおりこんで煮た、野趣あふれる鍋だ。タラの内臓が、うまい。酒のツマミに最高。わざわざ高い金だして、アンコウの肝を食べることはない。

万盛庵が粕鍋につかう酒粕は、高千代の酒粕だ。高千代の酒粕は、伝説的な評判を生みつつあるようだ。たとえば、ある人は、高千代の酒粕を見ただけで、高千代の酒のよさがわかる、それぐらい高千代の酒粕はちがうのだという。それも素人の話ではない、全国をまわっている酒醸造の機械メーカーの営業の人が、高千代の酒粕を見て、ここはいい酒をつくるところだと言ったという。高千代とは関係ない六日町の町中の人のあいだで、そういう話を聞いた。

12日は、高千代でも粕汁を食べさせてもらった。これは、野菜を入れただけの粕汁である。粕汁というと関西のイメージがあるが、むかしから酒蔵のある町で、冬の粕汁はアタリマエなのだ。野菜がタップリ入った粕汁を食べて、ガキのころを思い出した。

高千代の醸造所のなかを案内してもらっていると、「搾り」という工程で、仕込んだ原料酒が搾られ清酒と酒粕に分離するわけだが、その機械のそばに袋詰めされた酒粕が置いてあった。最近は、酒の生産量が落ちているから、酒粕は品薄になっている。そこへ、みのもんたがテレビで、酒粕は健康によいと言ったとかで、さらにこの冬は品薄になっているとのことだ。

値段も上がっているらしいが、高千代さんは、うちは酒粕で商売する気はないので、そのままです、と言った。おれは、小さい酒蔵が生き残っていくためにも、儲けてくださいよ、と言った。でも、そうはできないのだよなあ。

消費者は、生産者の善意に惨い仕打ちをすることが、めずらしくない。有名人の言葉にふりまわされたり、見た目のイメージで商品を選ぶ。最近は、酒粕をよく見せるために、漂泊し白くして売っているところもある。みのもんたの話で酒粕を買うような人たちは、白い色にだまされて買うような気がする。

腹の底からしぼるように出た声が聞こえる。「見た目だけで、ラベルだけで選ばれるなんて、おかしいじゃないですか、悔しいです」

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高千代酒造へ

051212_takatiyo12日早朝から、故郷の新潟県南魚沼市の高千代酒造を取材のため、11日に出かける。「談」編集長の佐藤真さん、編集者の斎藤夕子さん、カメラマンの武井メグミさん。斎藤さんと武井さんは、日本酒好きのオンナ。ほんと、すごい呑む。

越後湯沢に着いたら、雪が降っている。ときどき吹雪く、かなり積もりそうな雪だ。乗り換えの上越線は遅れがでていた。

宿泊は六日町町内の温泉旅館だが、民宿のような商人宿のような越前屋。朝食付一泊で頼み、夕飯はいつもの万盛庵へ。いやははははは、飲んだ飲んだ。地元の酒、高千代、八海山にはじまり、万盛庵のセガレもトウチャンも加わって、はて、何種類の酒を飲んだか。

翌朝、小ぶりになっているが、まだ雪は降っていた。一晩で数十センチは積もったかんじ。8時半に越前屋を出て、タクシーで高千代へ。

写真は、ビデオからおとした、クリック地獄してちょうだい。高千代の酒蔵の前から社長宅を撮ったのだが、最近の屋根は、雪が積もらないで、すべり落ちるようになっている。積雪は50センチぐらいだろう。これからどんどん降って、3メートルぐらいになる。雪が降って、スキー客が来ると、酒も売れる。雪は、酒づくり欠かせない豊富な水をもたらし、そして酒を買う客を呼ぶ。

いま酒蔵は仕込みの最中で、もっとも忙しい。ふつうはなかなか入れないのだが、今回は高千代さんのご好意で、仕込み中の様子をじっくり見させてもらった。やはり、実際を見ながら説明を聞くと、よくわかるね。高千代の考え方も、よくわかったし。いい記事を書けそうだ。

帰り、きのう、ほかのメンバーは一足先に帰京、おれはまた万盛庵へ行き、クボシュンや万盛庵のオヤジと飲んでから帰宅。

って、ことで、とりあえず、そういうこと。

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2005/09/02

昨年、新潟中越地震前の魚沼コシヒカリ風景

まもなく1年になろうとする。昨年の9月14日、ザ大衆食に「稲刈り寸前 魚沼コシヒカリ風景 in 南魚沼」を掲載した。
http://homepage2.nifty.com/entetsu/sinbun04/muikamachi_kosihikari.htm
このまあ、黄色い絨毯をひいたような景色。何度見ても、いいねえ。もうそろそろ、こういう景色が見られる。ワタクシ守旧派のエンテツは、この景色を守り育てたいと思っています。六日町へ行って、坂戸山に登って、この景色を見よう。数十分歩けば、この景色は見られるし、360度みわたせる坂戸山の頂上まで登っても約1時間、往復2時間みとけばよい。そして、六日町温泉に入って、六日町の大衆食堂的老舗蕎麦屋「万盛庵」で、グィっと一杯、うまい料理を食べながら酒を飲む。ハア~、うめえ! もう最高の守旧派的過ごし方ですね。東京からでも日帰りで、これがやれますよ。

昨年は、このあと稲刈りはすんだあとだったが、新潟中越地震に襲われたのだった。

六日町、万盛庵のセガレ、まんちゃんのブログ「万盛庵通信」。
http://www.doblog.com/weblog/myblog/38673

震源地にあって自宅も店も全壊した「味の家 魚野川」のガクさんも、そのあと再建中に火事と水害にあいながら、やっと先日、店の営業を再開した。
http://www2.ocn.ne.jp/~uonogawa/

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2005/06/09

おっ、坂戸山登山が解禁に

新潟中越地震で登山道に亀裂が入るなどで登山禁止になっていた、故郷六日町の坂戸山の登山道が復旧工事完了で登れるようになった。この山は六百数十メートルの標高だが、一等三角点で、360度の眺望。しかも周囲は八海山や中の岳の魚沼三山、巻機連峰から苗場山にかけての谷川連峰、魚沼丘陵の山々などが見渡せる絶佳絶佳。一時間ちょいと登るだけで、これだけの景色が見られるところはちょいとないよ。

ザ大衆食「故郷という六日町」をごらんあれ。
http://homepage2.nifty.com/entetsu/muikamachi/muikamachi.htm

六日町観光協会の案内によると、6月下旬にはホタルも見ごろになるらしい。うーむ、昨年は、ホタル見物と万盛庵でイッパイそして温泉というのをやったのだが、うーむ、今年はそこに坂戸山登山を加えて、なんとか行きたいものだ。

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2005/05/29

山が呼んでいる

故郷の山が呼んでいる。巻機山。

魚沼の四季
http://takitaro.web.infoseek.co.jp/

ザ大衆食「巻機山」 つまりおれと巻機ね
http://homepage2.nifty.com/entetsu/makihata.htm

おれの故郷は、新潟は越後だけど、上杉景勝は関が原で東軍につかなかったから山形の米沢にとばされて、越後の国は細かく分けられ徳川の親藩に支配された。んで、おれの故郷の六日町のあたりは会津藩で幕末をむかえ、「官軍」とかいう国家強奪軍と戦ったね、戊辰戦争だ。おれの父系は百姓で、本家の曽祖父に当たる男が百姓なのに、攻め入る国家強奪軍と戦うため志願し、斥候に行くんだが、だらしなくもつかまって、六日町にある八坂神社の鳥居に縛られてしまった。ところが国家強奪軍は長岡へむかって先を急いでいたらしく、処分されるはずだったのに、忘れられたのかそのまま置いて行かれてしまった。おかげでイノチが助かった。

うちの本家には、そのとき国家強奪軍が踏み込んで、押入れや人が隠れていそうなところを槍や刀で刺していったそうで、おれがガキのころでも長持ちといったかな?人が何人も入れそうな大きな木の入れ物があって、槍を刺したあとが何ヵ所もあったのを見せられた。そして、もしそのとき曽祖父が殺されていたら、まだ結婚前だったから、おまえもおまえの父ちゃんもこの世にいなかったのだ、といわれた。ガキのころ、そういう話を何度も聞かされた。

小泉が靖国神社に参拝などしているが、靖国神社は、その国家強奪軍が勝てば「官軍」ってことで、その兵士だけを「天皇の兵士」として弔うためにつくったもので、おれの先祖などを「賊」扱いする神社なのだ。日本の民に敬われてきた古来からの日本の神社とはちがう、つまり新興宗教団体のようなものだ。個人的信仰は自由だが、首相が参拝となると靖国神社のそのような政治性つまり天皇の威を政治的に利用する不埒とみなされて当然だろう。ま、小泉は、そういう男なのさ。中国関係だけじゃなくて、おれのような「賊」の末裔にもコトをかまえようという、ようするに「有事」が好きな男なのだろうな。

あーなんの話? とにかくおれは殺されそこなった「賊」の血だってこと。 賊だぞ賊だぞ。山が呼んでいる~

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2005/04/20

万盛庵通信よろしく~

ザ大衆食のサイトにもたびたび登場の、わがド田舎故郷六日町の老舗的大衆食堂的蕎麦屋「万盛庵」のセガレまんちゃんが、ホームページはおれのザ大衆食より古いのだが、「万盛庵通信」というブログを始めていたの知らんかった。今日、18日の「南魚沼高千代万盛庵快酔でれでれ」にコメントもらって知ったのだった。

六日町の景色の写真が載っている。いま見ると、万盛庵のすぐ裏の魚野川は、まだ雪景色だけど桜が咲きそう。ほかにフキノトウやアサヅキなどの春一番の山菜や、オムライスなどの万盛庵料理も載っている。ああ、行きたくなっちゃうねえ。

まんちゃんは地元紙に釣りエッセイを書いたり、「釣り師」でも有名。オヤジは、「山菜採り名人」で有名。カアチャンは、おれの中学の同級生で有名。17日に万盛庵でもらってきたナッパは、きのうまで大事に酒のつまみにした。

最近、このブログをご覧いただいている方で、六日町のほうへときどき遊びに行くという方にメールをいただいた。趣味の競技などでアチコチ旅するらしい。「その土地の「普通」を体験したいというのをモットーにしております」とのこと。いいねえ、こんど六日町へ行ったら、万盛庵に寄ってみてください。

東京方面から六日町は近いからね。いい山があるよ。沢登りが楽しめる、いい沢もあるし。そうそう去年はホタルを見に行ったがすごかったぜ。紅葉も、山が険しく杉や檜が少ないから、まあ紅葉のキレイなこと。温泉あるし。もちろん酒。コメも、あっちで食べた方がうまいよ。これからはカタクリや山桜。まあ、とにかく、しちめんどうくせえことばかり言ってないで、サッと息抜きに六日町へ行きましょうってこと。案内しますぜ~

万盛庵、よろしく~。万盛庵通信、よろしく~。
http://www.doblog.com/weblog/myblog/38673

えーと、ザ大衆食のサイトにおける万盛庵関係は。
http://homepage2.nifty.com/entetsu/sinbun04/mansei.htm
http://homepage2.nifty.com/entetsu/manseian.htm

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2005/04/18

南魚沼高千代万盛庵快酔でれでれ

takatiyo0504174月4日「いざ酒蔵で飲みませう!」に書いたが、きのうは故郷の南魚沼の酒蔵、高千代酒造の蔵開き。タダで酒が飲めるぞ。ってことで、ここんとこアチコチ出かけまくりの歩きまくりで疲れ気味なのだが、とにかくタダでうめえ酒が飲めるとあっては、酒に意地汚い根性がじっとしていられない。それになんといっても高千代の酒だしなあ。と、タダどころか新幹線代を費やして行ってきた。

詳細は、そのうちザ大衆食のサイトに写真つきレポートを掲載するとして。大宮発12時30分の「たにがわ」で、越後湯沢のりかえ、故郷の六日町駅に14時ちょうど着。一緒に行く中学の同級生クボシュンさんがいる南魚沼市観光協会の事務所に寄り、高千代が仕立てた送迎バス14時25分発に乗り込む。ほぼ満席のバスには、なんと若いムスメたちがいるではないか。タダ酒にたかる意地汚いジジイイどもばかりと思っていたが、そうか地元の若いムスメたちも高千代を呑むのか、いいことじゃないかとクボシュンさんと笑う。

高千代の蔵では、原酒の試飲をチビチビやりながら、以前のようにガブガブ飲めないねえトシだねえとか言い、蔵内の写真を撮り、休憩室に移りゼンマイとニシンとクルマ麩の煮付け、フキノトウとカジカのてんぷら、サケのかす汁などで、タップリ飲みましたですね。フキノトウの土産までもらって、すみません。

16時発の送迎バスで六日町にもどり、クボシュンさんに導かれ、六日町温泉随一のバカ豪勢温泉旅館「龍言」の露天風呂へ。はあ、バカ豪勢。はあ、でも、とにかく温泉はいいねえ。と、酔いもぬけ快適。

今年から昔のようにマジメな登山をしようというつもりなので、足ならしに一泊して軽く山歩きと思っていたが、まだ雪がたっぷりあるのだ。想像以上の量で、平地の田んぼも全て雪の下。雪がないのはクルマ道路だけ。おまけに雨が降りだし天気は下り坂。それを押してまでマジメになる気はないので、デハ、いつもの万盛庵でマジメにイッパイやって帰ろうと、クボシュンさんと別れる。

万盛庵の戸をあけると、そこに夫妻が、「あれっ~、はなまる見たよ」と。とくに知らせてはなかったのだが、毎朝「はなまる」を見ているのだとか。どうもどうも。女主人エッチャンが「ほら、このひと、同級生だよ」と、そばのひとを指差す。おお、そういえば見覚えが、「オカムラさん?」「そうそう」てな、ことで、もう酒盛りですわ。つまみは、雪がある時期にしか食べられない、大崎菜だよ。うれしいね、今年は雪が多かったから、まだ食べられた。さらに大崎菜を土産にもらって、どうもどうもありがとう。仕上げにラーメンを食べて、六日町駅21時発で越後湯沢へ、23時ごろウチに帰着。今回は、あいだで温泉で休憩したせいか、泥酔することなく、きわめて快適な酔いでありました。とさ。

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2005/04/04

いざ酒蔵で飲みませう!

新潟は南魚沼の酒蔵、高千代酒造。おれは、ここの友の会の会員だ。おなじ地域の八海山を嫌っているわけじゃないが、もう八海山は有名だからワザワザ宣伝することはない。それに、都会の味にマーケティングされた八海山とは、一味ちがう味が高千代にあるのも確かだ。

ってことで、高千代の「酒蔵一般開放」4月17日(日)へ、いざ行こうではありませんか。東京から新幹線つかって一万円ちょっとでラクラク日帰りできます。山菜食べて、六日町温泉に入って、ああ、ええなあ。もし泥酔し泊まるなら、六日町の温泉旅館、安いところは朝食つき一泊4千5百円か5千円。

きのう地元の中学の同級生から電話があったのだが、まだ1メートル50センチの積雪だそうだ。しかし、もう暖かくなったから雪もどんどん消えるだろう。コブシやカタクリや山桜が山を飾るだろう。

高千代酒造サイトの「酒蔵一般開放」の案内
http://www.takachiyo.co.jp/Event/index.html

おおーい、どうだあ、一緒に行くかあ~

ついでに。ザ大衆食のサイトの「高千代酒造泥酔紀行」。これは一般開放じゃない五月祭りだけど。
http://homepage2.nifty.com/entetsu/sinbun/muikamati_oosakaya.htm

そうそう高千代の酒は、都内だと御徒町駅そばの吉池に行くと、いつでも手に入ります。

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2004/10/25

故郷の六日町の地震、その後

今朝掲載した、六日町で地域情報サイトを運営されているかたの、昼過ぎの掲示板への書き込みです。

今朝6時過ぎの余震の後は、小さい余震のみでした。 その後、地域内を見渡してみましたところ瓦屋根のお宅では 一番上の部分を中心に瓦が落ちるなどの被害が見受けられました。

電話については南魚沼郡内でも一部通じにくい場合があるようです。

道路については六日町-十日町の八箇峠が通行可能になった模様です。

JRは在来線、新幹線、ほくほく線とも不通のままです。

小中学校、高校は明日も休校になりました。

お昼前から空模様が怪しくなってきています。
降雨により、二次災害の発生するおそれがあり、また復旧作業にも
影響が出てしまいます。

被災地の皆さんにとっては、つらい雨となりそうです。
一刻も早い復旧作業が期待されます。

別の方の情報によれば、三国峠ごえの国道17号は問題ないそうです。八箇峠の通行が可能になったことで、被害の大きい十日町へは、六日町経由で入りやすくなったらしい。「一刻も早い復旧作業」どうすれば、いいのか? こういうときは、役立たずのワタシ。こうやって書いて、気休め。ああ、この日記を覗いているはずのTさん、あなたの十日町の実家は、大丈夫でしたか?

むこうの掲示板のURLを掲載しないのは、被災地のひとのことも考えないで、ツマラナイ質問や書き込みをするひとがいるからです。まったく、何を考えているんだか。

なんだか、死者がたくさん出てないと、対応がにぶいようにみえるのだが……。天気が悪くなると、ホント、大変だよ、山の中の地域だし、もうかなり寒くなっているし。

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故郷の六日町は地震の直接被害は少なかったが…

昨日に続き、六日町で地域情報サイトを運営している方が、今朝8時過ぎに掲示板に書き込んだ内容です。

昨晩もやや強い余震が数回あり、その都度飛び起きていました。 震度4程度と思われますが、地鳴りと共に揺れ出すので 結構怖いものがあります。 幸い、建物損壊にいたるほどではないと思われますが 山・崖等の崩落につながりそうで心配です。

南魚沼地域についてはライフラインも回復しており、
現在のところ平常生活に戻りつつあります。
地域外からの電話は繋がりにくい場合があるようですので
繰り返し電話せずに、171番を利用したり、時間を空けて
電話してみてください。

今朝も被災地の状況をテレビで見ましたが、
余震が続く中、復旧作業よりも食料・水や生活物資の不足が
訴えられていました。

幸い、私の故郷、六日町の地震による直接の被害は少ないようですが、じつは、いまこの時期は、紅葉観光客をアテにした商売のかきいれどきで、数ヵ月前から客誘致やイベントなど、いろいろ取り組んできた結果が無になってしまって、その痛手があとあとまで響くことになると思います。なにしろ自然は豊かでもビンボウで、せめてその自然をもとに稼がなくてはならない時期なのに。

それに食糧生産基地といわれながら、こういう地震があると、地産地消どころか、ジャスコなどのスーパーに頼らなくてはならないのですから。酒蔵などは、仕込みを始めたばかりなのに、どうなってしまうのかなあ。などと、まず酒のことを心配するバカなワタシ。

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2004/10/24

故郷の六日町は地震で……

おれの故郷は新潟県南魚沼郡六日町。震度5強から6弱らしい。

じつは、今日、六日町中学の同期生たちと、軽登山のち飲み会の予定だった。昨日、午前11時ごろ、それに参加するため、出かける前に洗濯をと思い、洗濯機に洗濯をやらせながら、なんとなくテーブルの上の焼酎を飲んでしまった(いつものことじゃねえか)。で、なんとなく焼酎は減り、なんとなく酔い、なんとなく出かけるのが面倒になってきた。ついでにベッドに横になった、寝てしまった。で、ああ、もう明日の朝出かけていくのでも登山には間に合うからと、出発を遅らせてしまった。そしたら、夕方に地震。

現地とは連絡がとれないが、一か所、知ってるサイトで掲示板を使えるところがあって、だいたいの様子が伝わってくる。昨夜はUPSで書き込んでいるとか。全域停電、電話は中からはかけられるが、外からは繋がらないということらしい。

昨夜はクルマのなかで過ごしたとのこと。

先ほど、今朝7時過ぎ、以下のような書き込みがあった。南魚沼では死者は出てないようだ。でも、古い家が多いから、家屋の被害は、どうなんだろうか。

以下、掲示板に書き込まれた、六日町のひと、管理人の報告です。

夕方の地震発生から一夜明けました。

地鳴りとともに震度3から4程度の余震が何回か発生し、
なかなか寝付けない状況でした。

情報源が限られており、詳細は不明ですが
南魚沼地域内に大きな被害は無かった模様です。
プロパンガスのボンベが倒れたなどはあったようです。

現在も停電が続いています。

テレビ送信局も電気が止まっているようで、
通常受信している周波数・チャンネルでのテレビ受信できません。

十日町・小千谷では複数の死者が出ていると報じられていましたが
南魚沼での報告はありません。

続報ありましたらまた書き込みたいと思います。

なおこの書き込みは車から100V電源をとってISDN経由で
インターネット接続を行いました。
電話回線は生きています。

以上

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2004/09/14

絶佳! 魚沼コシヒカリ風景

昨夜の呑みごと酔いごとも、まだ書くまもなくアレコレ忙しくしていると、メールが一本きた。故郷の六日町中学の同級生、久保田俊介さんからだ。写真が、たくさん添付。

な~にかな~、と、ひらいたら。おおおおおおおおおっ、故郷の盆地が一面、黄色い海。この時期にしか見られない、魚沼コシヒカリの実りの穂が、南魚沼の盆地を埋めつくしている景色。感激感激。

これは、みなさんにも、はやく見て欲しい。できたら、このタイミングを逃さず、行って見て欲しい。ということで、ほかのことはあとまわしにして、とりあえず、「ザ大衆食」のサイトに掲載した。ぜひ、ごらんください。
http://homepage2.nifty.com/entetsu/sinbun04/muikamachi_kosihikari.htm

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