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<title>ザ大衆食つまみぐい </title>
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<description>気どるな、力強くめしをくえ！ 「大衆食堂の詩人」「酒飲み妖怪」といわれるエンテツこと遠藤哲夫のブログ。 
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<title>お知らせ</title>
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<description>■コメディ専門携帯動画サイト「マイコメ」で「エンテツの大衆食道」、第2回「鶯谷　...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;■コメディ専門携帯動画サイト「マイコメ」で「エンテツの大衆食道」、第2回「鶯谷　信濃路」公開中。…&lt;a href=&quot;http://enmeshi.way-nifty.com/meshi/2008/04/post_94a8.html&quot;&gt;クリック地獄&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
■東京都&lt;a href=&quot;http://www.matikita.com/&quot;&gt;北区まちづくり公社&lt;/a&gt;発行『街よ！元気になれ』2008年春号「観光」特集、無料配布中。巻頭文「ごく私的な手づくり観光への誘い」を寄稿しています。…&lt;a href=&quot;http://enmeshi.way-nifty.com/meshi/2008/03/post_9756.html&quot;&gt;クリック地獄&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
■ザ大衆食「北九州市『雲のうえ』5号特集「はたらく食堂」のすべて」…&lt;a href=&quot;http://homepage2.nifty.com/entetsu/siryo/kumonoue_5.htm&quot;&gt;クリック地獄&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
■祝、『汁かけめし快食學』絶版のニュース。おれが愛した大衆食。…&lt;a href=&quot;http://homepage2.nifty.com/entetsu/sinbun04/sirukake_kaisyoku_news.htm&quot;&gt;クリック地獄&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>日記・コラム・つぶやき </dc:subject>

<dc:creator>エンテツ</dc:creator>
<dc:date>2008-07-31T18:09:00+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://enmeshi.way-nifty.com/meshi/2008/05/post_e94f.html">
<title>神々しく演出された「こだわり」「厳選」「良質」そして厨房の密室性。</title>
<link>http://enmeshi.way-nifty.com/meshi/2008/05/post_e94f.html</link>
<description>2008/04/07「「食料自給率わずか40%」にひそむ虚虚実実。」に、こんなふ...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://enmeshi.way-nifty.com/photos/uncategorized/2008/05/09/hatinohe_gyokouasaiti.jpg&quot;&gt;&lt;img alt=&quot;Hatinohe_gyokouasaiti&quot; title=&quot;Hatinohe_gyokouasaiti&quot; src=&quot;http://enmeshi.way-nifty.com/meshi/images/2008/05/09/hatinohe_gyokouasaiti.jpg&quot; width=&quot;350&quot; height=&quot;263&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;float: right; margin: 0px 0px 5px 5px;&quot; /&gt;&lt;/a&gt;&lt;a href=&quot;http://enmeshi.way-nifty.com/meshi/2008/04/40_8338.html&quot;&gt;2008/04/07&lt;/a&gt;「「食料自給率わずか40%」にひそむ虚虚実実。」に、こんなふうに書いた。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「カロリーベースで40%、生産額ベースで70%という、この数字のひらきは、なんなのか。そして、東京都だけを見れば、カロリーベースでは、わずか1%。生産額ベースでも、わずか5%。東京都民は、「食料自給率わずか40%」より、この数字、そこにあるゆがんだ構造と精神を記憶したほうがよいように思う。」&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;このあと、たしか20年ぶりぐらいに、東京都の人口の占める割合が1割、つまり日本の全人口の10人に1人が東京都民であるという数字が発表になったと記憶している。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;この数字を、もう一度ならべてみよう。&lt;br /&gt;
食料自給率　カロリーベース　　1%&lt;br /&gt;
　　　　　　　　　生産額ベース　　5%&lt;br /&gt;
東京都民の割合　全人口の　　10%&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;なにも、かんじない。あっ、そう。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;東京の常識は日本の非常識、お笑い、ってことじゃないだろうか。対中対米関係だけじゃなくて、東京から発信されるメディアを信用していては、とんでもないことになる。非常識ニッポン、ばんざーい、だ。ま、地方にだって、東京以上に東京のようになりたいという常識がなきにしもあらずだから、簡単には線はひけないが。それに、常識ってやつもツマランから、東京の非常識をながめながら暮らすのも、タイクツしのぎになる。そもそも、ブログのネタに苦労しない。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;東京の出版社から発行される、オシャレでスローでバタフライじゃないハロウインじゃないロハスか、どのみち古い言葉になってしまったが、地球にも身体にもやさしいとかいわれる天然な自然な、そうそうオーガニックな食と農の生活を満喫しているような、オシャレな雑誌がある。あれを見て、それじゃあ、いったい、どれぐらいのオーガニックな農産品が流通しているかと、たまには考えてみよう。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;このデータが、なかなかない。ないけど、ある。JASに適合の有機農産物の流通量は、国内総生産量のたった0.17%だ。これは政府規格の統計に拾われた数字だけだから、実際は、もっとあるはずだが、でも、この倍はないだろう。自家消費用を加えても、たいした数字にならない。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;これを、上の数字にならべてみよう。そして、なんの雑誌とはいわないが、おしゃれなオーガニックな雑誌におどる言葉を思い浮かべみよう。……あまりにもバカバカしくて思い浮かばない。いや、ボケがひどいだけだが。バカバカしい現象がおおいと、それを忘れようと、ますますボケがひどくなる。でも、この数字だからこその、東京の「近代食」批判や「自然食」崇拝であり、それは常識つまりバランスを欠いている。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ようするに、いつも「こだわり」「厳選」「良質」のオーガニックが話題だが、ほかの90%以上を占める、それは、こだわってもいなければ、厳選もされてない、質の悪い、そういうものでたいがいのひとは生活していることになるようだが、それはイッタイどうなっているのだ。中国ギョーザに悪態ついて、アメリカのジャンクフードを軽蔑して、ああニッポンって、「こだわり」「厳選」「良質」なんだわシアワセ。これが、東京の常識で、日本の常識なのか。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;おれは、とにかく、そういう話は、まったく信用してない。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;そもそも、ウチあたりに投げ込まれる、宅配弁当などのチェーン店のチラシだが、そこにだって、「こだわり」「厳選」「良質」って言葉が、安っぽく偉そうにしている。まるで「毒」でなければ、みなそうであるかのように。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;そうそう、そういう話をしたいのじゃない。そういう安っぽい言葉が、神々しく通用するようになったのは、ナゼかということなのだ。そこには、プロの料理人の存在があるだろう。彼らを神々しく持ち上げた東京のメディアの存在があるだろう。とくに、そのメディアにむらがって、おいしい話をしていた物書きなひとたち、グルメなひとたちの存在があるだろう。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;一つの神話、あるいは都市伝説…東京には、世界中のうまいものがある。ほんとうか。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ほんとうかもしれないが、それは一割も満たないことだろう。ほかは、もしかすると世界中でイチバンまずいものをくわされているかも知れない。上の数字は、その可能性を示している。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;でも、アンシンしたまえ、人間は舌ではない大脳で食べているのだ。みな「こだわり」のプロの料理人がつくっているのだと思えば、使いまわしのものだって、うまいと思うはずだ。著名なグルメや料理評論家だってね。ナントカさんという有名人がオススメといえば、もうそれだけでおいしいのよ。オシャレな雑誌を見て、オシャレな店で食べれば、それだけでうまいと思う。自然崇拝な話をありがたくおもえれば、それだけでおいしい。そういう神々しさが、朝どりのホウレンソウなんか見たことも、生のままかじったこともない人が圧倒的におおい東京では、通用する。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;そうなのだ、船場吉兆の使いまわしが問題になっている。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;神々しく演出された厨房の密室性。船場吉兆の騒動の背景には、そういう裾野があるにちがいない、と確信する。そこに、上の東京の数字をかけあわせてみよう。神々しい。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ま、使いまわしは悪い。そのうえでのことだが、船場吉兆なんか、一生のうちに一度も行けない連中が、そんなこと騒いでどうする、どうせ船場吉兆の使いまわしのものですら口にできないのだ。東京の飲食店の心配をしたほうがよい。東京の飲食店の、何割か、やはり、おそらく全流通量の9割ぐらいになるだろうなあ、業務用卸流通のはずだ。そこでは安い輸入品が幅をきかしている。もっとも、それだって、「こだわり」「厳選」「良質」だ。これ、東京の常識ね。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ふつうは、とってから一日以上たった野菜しか手に入らないと、カクゴの料理を楽しんだほうがよい。生サラダより温サラダを楽しむとか。たいがいの野菜は、熱を加えたほうが旨みが出るんだし。オーガニック信仰より、こっちのほうが現実的だろう。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「こだわり」「厳選」「良質」あと「シュン」か、東京じゃ、そんな言葉にはツバをし、ありふれたものをおいしく食べることだ。そのことに、もっとこころをくだくことだ。安飲食店のアジフライに、ひからびたパセリなんかいらない、それがあるのがアタリマエという惰性をあらためたほうがよい。盛りの飾りにすぎないなら、刺身のツマだっていらない。でも、キャベツの千切りは、ひからびていても、あったほうがうれしいな。そういうことを考えたほうがよい。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;常識と非常識がこんがらがって、迷走日本のようになったので、書くのがめんどうになった。やめる。画像は、八戸漁港の朝市で、ホウレンソウ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;原稿、書いているから、ご安心を。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>日記・コラム・つぶやき </dc:subject>

<dc:creator>エンテツ</dc:creator>
<dc:date>2008-05-09T18:07:43+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://enmeshi.way-nifty.com/meshi/2008/05/post_0cbe.html">
<title>ぜひ読んで欲しい本です『こころのたねとして』。</title>
<link>http://enmeshi.way-nifty.com/meshi/2008/05/post_0cbe.html</link>
<description>このところ当ブログによく登場する一ノ関と八戸の取材は、「美味しいまちづくり」がテ...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://enmeshi.way-nifty.com/photos/uncategorized/2008/05/08/hon_kokoronotane.jpg&quot;&gt;&lt;img alt=&quot;Hon_kokoronotane&quot; title=&quot;Hon_kokoronotane&quot; src=&quot;http://enmeshi.way-nifty.com/meshi/images/2008/05/08/hon_kokoronotane.jpg&quot; width=&quot;350&quot; height=&quot;263&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;float: right; margin: 0px 0px 5px 5px;&quot; /&gt;&lt;/a&gt;このところ当ブログによく登場する一ノ関と八戸の取材は、「美味しいまちづくり」がテーマだ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「「都市と暮らしを考える」をテーマに、都市の諸相に迫る。都市計画から社会政策まで、都市に関わる問題、課題を独自の視点から掘り下げる」という雑誌『city &amp; life』（発行=財団法人第一住宅建設協会、編集協力=アルシーヴ社）の特集。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;いうまでもなく、食と地域の関わりは深い。んなわけで、食で地域の真相と深層を掘り起こし、地域の未来へつなぐ「たね」をみつけることは、これからの地域を考えるうえで、それなりに意味を持ってきた。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;いま泥酔デレデレしていた連休もおわり、気がつけば原稿の締切りが、すぐ目の前にせまっているなか、おれの頭のなかに酒と共に宿る「食とまち」を考えるうえで、かっこうな本『こころのたねとして』が届いた。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;何日か前、五十嵐泰正さんと電話で話したとき、まもなくできあがるという話をきいた。先日、大阪の原口剛さんから、できあがったので送るというメールをいただき楽しみしていた。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;大阪市のNPO法人こえとことばとこころの部屋（ココルーム）発行の「ココルーム文庫」。つまり文庫サイズの本だ。本文、283ページ、本体667円＋税。発行者、こたね制作委員会。編著者、岩淵拓郎（メディアピクニック）、原口剛、上田假奈代（ココルーム）。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;サブタイトルに「記憶と社会をつなぐアートプロジェクト」とある。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;おおっ、「アート」がっ、おれが大嫌いな言葉じゃねえか。じつは、「こころ」という言葉も好きじゃないし、「まちづくり」という言葉も、あまり好きでない。しかし、この本は、そのようにおれが嫌いになった「アート」や「こころ」や「まちづくり」とまるでちがうのだな。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ま、「アート」というのは「表現」ということだろう。「まちづくり」というが、地域や社会をどうするか、どうしたいか、ということだろう。そして、「地域や社会」というのは、自分が生きる「場所」、自分の居場所のハズだ。その「自分」つまり「こころ」なのだ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ところが、いま、自分の居場所となると、「市場」を意識する日常が大勢である。会社という組織を通じてであれ、市場に位置づくことが、「生きる」大きなテーマになっている。学校も、そのためにある。だけど、「市場」は、ほんとうに自分の居場所になるだろうか。市場は「こころ」の居場所になるか。そういうモンダイなのだな。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「まち」は、居場所になれないのか、居場所ではないのか。いま「まちづくり」といわれている表層を探っていくと、「市場」としての「まち」ではなく、「こころ」の居場所としての「まち」がもとめられていることがわかる。それが、近年「食とまち」にふれてきた、おれの実感なのだ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;しかし、「まちづくり」の「専門家」は、じつに都市工学的であったり、マーケティング的であったり、あるいは権威主義的なアートを押しつけたり。いっぽうチマタの「アート」な人たちは、同好の趣味の仲間うちに閉塞し、そのなかに「こころ」の居場所をもとめ、「まち」というアカの他人が交わる場所に「こころ」をつなげようとしない。「まち」に出てくるときは、アートをカネにしたいときである。つまりは、やはり、アートという市場に生息しているだけなのだ。結果的に「生活志向」と「アート志向」は、ほんらい矛盾するものではないはずなのに相容れず、溝が深まる。それもまた、おれの実感だった。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;おっと、そういう話をしていると長くなる、いま自分の「美味しいまちづくり」の原稿書きが佳境に入りつつあるなか、この本を読んでいる間もなければ、詳しく紹介していられない。とはいえ、手にしたら、一章「アートから社会へ　アートプロジェクト「こころのたねとして」とはなにか？」で、上田假奈代さんの「こころにたねもつこと　アートと社会の関わりの可能性をさぐる」をスラスラと読み、さらにまずは知っているひとの文からと、原口剛さんの「築港　労働の記憶」「過程としての、場所の力」をスラスラ読み、最後の五十嵐泰正さんの「「場所の力」とどうつきあうか」を、うーむナルホド、筑波大学の先生らしい、じつに現実をよくおさえた理論的なまとめになっている、べんきょうになること参考になること多し、と読んだ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ある種、息をのむドキュメンタリーでもある。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;五十嵐さんと原口さんとは、「カルチュラル・タイフーン2006下北沢「都市を紡ぐ」のセッション　闇市と昭和の記憶、大衆の痕跡」を一緒にやった。おれは、そこで「大衆食や大衆食堂から見た東京の町」という報告をした…&lt;a href=&quot;http://homepage2.nifty.com/entetsu/siryo/simokita_taihuun_hokoku.htm&quot;&gt;クリック地獄&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;これもまた「記憶と社会をつなぐ」試みだった。「まち」は新しいか古いかではなく、どう記憶がつながっていくかなのだ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;この本は、机上のものではない。「二〇〇七年、大阪・新世界を舞台に実施されたアートプロジェクト「こころのたねとして」」の実践の記録とまとめだ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「詩人、劇作家、ラッパーなど異なる分野の表現者たちが、この街で暮らす人々の記憶を聞き取り、そこから紡いだ物語を朗読によって再び伝達することを試みた。今、表現は社会に何ができるのか。アートNPOの現場から生まれた実験的取り組みを検証し、その可能性を探る。果たしてこころのたねは芽を出すか？」ということなのですね。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;おれは、「わめぞ」をおもった。そして、「芽を出す」だろうとおもった。イベントやマーケティングやゾーニングなどにとどまらない「まちづくり」のためにも、読んでおくとよいだろとおもった。とりわけ、アートな人たち（表現を仕事にしているひとや、表現が好きなひと）には、ぜひ読んで欲しいとおもった。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;この本の内容については、これからじっくり読んで、たびたびふれることになるとおもう。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;著者一覧。五十嵐泰正（筑波大学・都市社会学）、岩淵拓郎（美術家、「こたね」ディレクター）、上田假奈代（詩人、NPOココルーム代表）、小暮宣雄（京都橘大学・アーツマネジメント）、櫻田和也（大阪市立大学・失業と芸術の社会学的研究）、佐相憲一（詩人）、佐々木義之（日本橋・朝日山洋服店）、SHINGO☆西成（ラッパー）、瀬名秀明（作家、東北大学・SF機械工学）、妻木進吾（花園大学非常勤講師・都市社会学）、永橋為介（立命館大学・コミュニティデザイン論）、橋本敬（北陸先端科学技術大学院大学・複雑系）、原口剛（日本学術振興会・都市社会地理学）、樋口美友喜（脚本家、俳優）、冨士本大哲（北陸先端科学技術大学院大学・複雑系）、Hex（アクティヴィスト）、松井美耶子（小説家、音楽家）、maisie、森洋久（大阪市立大学・地理情報学）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
NPO法人「こえとことばとこころの部屋」COCOROOM…&lt;a href=&quot;http://www.kanayo-net.com/cocoroom/&quot;&gt;クリック地獄&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>日記・コラム・つぶやき </dc:subject>

<dc:creator>エンテツ</dc:creator>
<dc:date>2008-05-08T12:21:47+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://enmeshi.way-nifty.com/meshi/2008/05/57_648e.html">
<title>5月7日はコナモンの日というわけで、せんべい汁、はっと、やせうま。</title>
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<description>きょうは「コナモンの日」。コナモンなんぞは毎日のように食べているから特別のことは...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;きょうは「コナモンの日」。コナモンなんぞは毎日のように食べているから特別のことはなく、しかも、いまやどちらかといえばコナモンのほうが「B級グルメ」や「ご当地グルメ」で話題になるから、むしろ「コメモンの日」があってもよいぐらいだ。だけど、正確には「コナモン」と「コメモン」が対抗関係のわけではなく、コメのコナモンだってある。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;伝統とか歴史からすれば、白米原理主義のおかげで、コナモンは冷や飯ぐいをさせられてきた。たいがいは白米食の「代用食」といわれ、一段も二段も低くみられてきたし、いわゆるナントカ流の板前がふんぞりかえってきた伝統的な日本料理からは蔑視され相手にされず、食べるほうも「そんなもん」「へんなもん」はビンボー人が食べるものと卑下してきた。そういう意味では、「下品」とみられ、まっとうに語られることがなかった汁かけめしとおなじような境遇と運命にある。だから、「コナモンの日」は、騒ぐだけじゃなく、そういうことを考えてみるのもよいかな。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;食べものは食べて「うまいかまずいか」あるいは「どううまいか」「どうまずいか」だけであり、そこに「優劣観」を持ち込むなんざ、最低のことだ。しかし、飲食のことでひとの上に立ちたい連中は、あとをたたず、グルメぶった通人ぶった権威主義は、あいかわらずだ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「このへんで、料理を通人ごっこの話題にまかせっぱなしにしておく態度を改めて、われわれはもう少しまじめに問題をとりあげてもいいのではないかと提言したい。」と江原さんが『庖丁文化論』に書いたのは1974年のことだった。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;そして、「あれから30年たとうとしている。すでにカレーライスまでがラーメンまでが、「通人ごっこ」の、いまふうには「グルメごっこ」ということになるだろうがその、餌食になってしまった。「グルメ」とは、食や料理を「まじめ」に考えないひとのことだったのか？」と、おれが、いまでは当ブログの「「日本料理は敗北した」か？」に書いたのは2002年12月13日のことだった。いまや、さらに、大衆食堂、定食屋、大衆酒場、立ち飲み屋、あらゆる「ジャンル」に、そういうビョーキがはびこっている。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;コナモンの日を前に、たまたま東北取材があって、いろいろなコナモンに出会った。とくに何度でも書くが、八戸のせんべい料理には、ビックリだった。さらに、つい先日4月30日には、世田谷区経堂の太田尻家で、家長考案の九州地方の「やせうま」を「刺身」で食べるというビックリなコナモンにまで出会った。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://enmeshi.way-nifty.com/photos/uncategorized/2008/05/07/kona_sebeisiru_hatinohe.jpg&quot;&gt;&lt;img alt=&quot;Kona_sebeisiru_hatinohe&quot; title=&quot;Kona_sebeisiru_hatinohe&quot; src=&quot;http://enmeshi.way-nifty.com/meshi/images/2008/05/07/kona_sebeisiru_hatinohe.jpg&quot; width=&quot;350&quot; height=&quot;263&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;float: left; margin: 0px 5px 5px 0px;&quot; /&gt;&lt;/a&gt;ここに掲載する画像は、上から順に八戸市の居酒屋「おかげさん」の「せんべい汁」（4月11日撮影）、一ノ関市の「蔵元レストランせきのいち」の「はっと膳」についた「はっと」（4月11日撮影）、そして太田尻家の「やせうま」の「刺身」（4月30日撮影）。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;せんべい汁は、きのうの画像を見てもらえばわかるが、「汁」というが「鍋」料理だ。しかし、いまではどうか知らないが、八戸で乗ったタクシーの、おれと同世代のドライバーの話では、むかしは単なる汁の具だったということだ。家庭ではせんべいを切らしたことがなく（中学生のころまで自分チの囲炉裏で焼いていた）、おやつでも食べたが、汁のなかに入れるか、器にせんべいを割って入れ、汁をかけて食べたりもしたそうだ。だんだん進化して、いまでは、たいがい「せんべい汁」といえば、鍋料理らしい。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://enmeshi.way-nifty.com/photos/uncategorized/2008/05/07/kona_hattosiru_sekinoiti.jpg&quot;&gt;&lt;img alt=&quot;Kona_hattosiru_sekinoiti&quot; title=&quot;Kona_hattosiru_sekinoiti&quot; src=&quot;http://enmeshi.way-nifty.com/meshi/images/2008/05/07/kona_hattosiru_sekinoiti.jpg&quot; width=&quot;350&quot; height=&quot;263&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;float: right; margin: 0px 0px 5px 5px;&quot; /&gt;&lt;/a&gt;「「はっと」は、日本海側では体験したことがないから知らないが、宮城県、岩手県、青森県、この地域で日常の料理だった。地域によって、名前は異なるところがあるようだが、小麦粉をこねてのばしたものだ。詳しく把握できていないが、小麦粉をこねて、ちぎってのばすのか、のばして切るのか、両方ありそうだ。そのものは、埼玉県北部や群馬県の「おきりこみ」と似た印象を受ける。これを、ゆでずに、そのまま汁にいれて煮込む方法が一般的らしい。となると、すいとんやほうとうにも似ている。が、うどんのように、ゆでてから汁とあわせる方法もあるらしい。ま、こういう大衆の日常の料理は、それぞれのやりようなのだな。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;せんべい汁もはっとも、だしのきいた汁と小麦粉の味や食感のからみが決め手のようだ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://enmeshi.way-nifty.com/photos/uncategorized/2008/05/07/kona_yaseuma_ootajiri.jpg&quot;&gt;&lt;img alt=&quot;Kona_yaseuma_ootajiri&quot; title=&quot;Kona_yaseuma_ootajiri&quot; src=&quot;http://enmeshi.way-nifty.com/meshi/images/2008/05/07/kona_yaseuma_ootajiri.jpg&quot; width=&quot;350&quot; height=&quot;263&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;float: left; margin: 0px 5px 5px 0px;&quot; /&gt;&lt;/a&gt;「やせうま」は、大田尻家の家長にきいたところでは、大分の「郷土料理」といわれているけど、彼の郷里である熊本でも食べていたし、九州の広範囲で食べられているらしい。そのものは「はっと」に似ている。ふつう地元では、ゆであげて、砂糖と黄な粉をまぶして食べる。それを家長が工夫して、ゆであげたそれで薬味をくるみ、ごま油をたらした醤油や酢醤油につけて食べる「刺身」にした。このうまさには、おどろいた。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;とりあえず、コナモンの日のきょうは、こんなところで。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;いやあ、ほんと、生きている人たちの呼吸が伝わってきそうな、それゆえジャンクでアナーキーでソウルフルな生活のなかの料理は、奥が深くおもしろいですね。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;連休あけのきょうは、メールや電話のやりとりだけでも忙しく、連休中の連続泥酔ヘタリのタタリもあって、とにかくいろいろ片づけなくてはならない。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;最後の画像は、八戸の片町朝市で売っていた白せんべい（「白せんべい」は、せんべい汁につかうせんべい）と生のはっと（4月12日撮影）。&lt;br /&gt;
&lt;a href=&quot;http://enmeshi.way-nifty.com/photos/uncategorized/2008/05/07/kona_hatto_nama_hatinohe.jpg&quot;&gt;&lt;img alt=&quot;Kona_hatto_nama_hatinohe&quot; title=&quot;Kona_hatto_nama_hatinohe&quot; src=&quot;http://enmeshi.way-nifty.com/meshi/images/2008/05/07/kona_hatto_nama_hatinohe.jpg&quot; width=&quot;300&quot; height=&quot;223&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;float: left; margin: 0px 5px 5px 0px;&quot; /&gt;&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
八戸せんべい汁研究所…&lt;a href=&quot;http://www.senbei-jiru.com/&quot;&gt;クリック地獄&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
日本コナモン協会…&lt;a href=&quot;http://konamon.com/&quot;&gt;クリック地獄&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>日記・コラム・つぶやき </dc:subject>

<dc:creator>エンテツ</dc:creator>
<dc:date>2008-05-07T18:40:26+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://enmeshi.way-nifty.com/meshi/2008/05/b_95d6.html">
<title>「B級」とは、ジャンクでアナーキーでソウルフルな大衆食のこと。</title>
<link>http://enmeshi.way-nifty.com/meshi/2008/05/b_95d6.html</link>
<description>2008/04/22「八戸の片町朝市は、小粒だけど、素晴らしかった。追記。」に、...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://enmeshi.way-nifty.com/photos/uncategorized/2008/05/06/hatinohe_senbeisiru_okagesan.jpg&quot;&gt;&lt;img alt=&quot;Hatinohe_senbeisiru_okagesan&quot; title=&quot;Hatinohe_senbeisiru_okagesan&quot; src=&quot;http://enmeshi.way-nifty.com/meshi/images/2008/05/06/hatinohe_senbeisiru_okagesan.jpg&quot; width=&quot;350&quot; height=&quot;263&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;float: left; margin: 0px 5px 5px 0px;&quot; /&gt;&lt;/a&gt;&lt;a href=&quot;http://enmeshi.way-nifty.com/meshi/2008/04/post_37e2.html&quot;&gt;2008/04/22&lt;/a&gt;「八戸の片町朝市は、小粒だけど、素晴らしかった。追記。」に、片町朝市には「なんとも、ジャンクでアナーキーでソウルフルなうまい食べ物がそろっていた」と書いた。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;そこに、「B-1グランプリ事務局長の今野晴夫さん。この方に会うために八戸へ行ったのです。今野さんとB-1グランプリのことも近日中に書きます。タブン」とも書いた。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「B級ご当地グルメの祭典！　B-1グランプリ」は、もとをたどると八戸の「八戸せんべい汁研究所」にいたり、そのまたもとには八戸せんべい汁研究所の事務局長の木村聡さんがいる。すべては木村さんから始まった、といっても過言ではない。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;今年の「B-1グランプリ」は3回目で、11月1日2日福岡県久留米市で開催される。たった3回目なのに、1回2回と連続グランプリに輝いた静岡県富士宮市の「富士宮やきそば」と共に、全国区に知れわたることになったのだが、事務局は八戸にある。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;B-1グランプリ、八戸、せんべい汁、富士宮やきそば、どれをとっても「B級」で、大都会的（東京的中央的）な神々しさ（ハッタリや大言壮語）はない。そもそも、せんべい汁だのやきそばだのといっても、これまで「B級」といわれてきたようなものと、かなりちがう。たとえば、ただ価格や経済がB級なだけで、なにやらA級並のしかめっつらして能書きをたれる職人芸やグルメのイメージではない。ご気軽お気楽お笑い気分なのだ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;そこが、このB-1グランプリを支える食文化の特徴であり可能性であり、だからこそまちづくりのエナジーになるのだと、おれは今野さんや木村さんの話をきき、さまざまなせんべい料理を食べ、さまざまなせんべいシーンをみて、そうおもった。その詳しいことは、原稿に書いて、雑誌が発行になるまで、ご覧いただけない。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://enmeshi.way-nifty.com/photos/uncategorized/2008/05/06/hatinohe_sennbeitenpura.jpg&quot;&gt;&lt;img alt=&quot;Hatinohe_sennbeitenpura&quot; title=&quot;Hatinohe_sennbeitenpura&quot; src=&quot;http://enmeshi.way-nifty.com/meshi/images/2008/05/06/hatinohe_sennbeitenpura.jpg&quot; width=&quot;250&quot; height=&quot;300&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;float: left; margin: 0px 5px 5px 0px;&quot; /&gt;&lt;/a&gt;とにかく、お二人に案内されて、いろいろなせんべい料理を食べたのだが、せんべいの天ぷら（小麦粉のせんべいを小麦粉の衣で揚げる！近親相姦か。これが、イケル。）で、ガーンと頭を殴られ、最後に八食センター（八戸卸売り市場、八戸食品センターの略称が正式名称になったもの）で、ヤケクソのように大量陳列されたせんべいの山を見たあたりで、おれは働く日常のなかにあった「そんなもの」「へんなもの」こそ「B級」なのであり、それはジャンクでアナーキーでソウルフルな大衆食のことだとひらめいた。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;そして、たとえば「B級映画」などとくらべ、なぜか偉そうな印象だった「B級グルメ」の、「B級」のモンダイについて、自分なりの把握ができた。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;とにかく、小麦粉が原料の「南部せんべい」といわれるが、盛岡とはまるでちがう、八戸のせんべいの食べ方は、ジャンクでアナーキーでソウルフルこのうえない、つまり一言でいえば激しくパンクしている。そのことについて書きたいのだが、きょうは、ここまで。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;そういう「B級」が、まだ各地にいろいろあるはずだ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://enmeshi.way-nifty.com/photos/uncategorized/2008/05/06/hatinohe_senbei_hassyoku.jpg&quot;&gt;&lt;img alt=&quot;Hatinohe_senbei_hassyoku&quot; title=&quot;Hatinohe_senbei_hassyoku&quot; src=&quot;http://enmeshi.way-nifty.com/meshi/images/2008/05/06/hatinohe_senbei_hassyoku.jpg&quot; width=&quot;350&quot; height=&quot;263&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;float: right; margin: 0px 0px 5px 5px;&quot; /&gt;&lt;/a&gt;第3回の久留米は、いまや「やきとり」で有名だ。おれはまだ久留米へ行ったことがないが、今野さんに話を聞いて、エッ、久留米のやきとりって、そんなにふだんの生活なのかとおどろいた。やきとりでパンクしているのだ。しばらくB-1グランプリから目が離せない。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;画像上　八戸市鷹匠小路、ロー丁れんさ街「おかげさん」のせんべい汁。「おかげさん」と各種せんべい料理は、あらためて紹介したい。ほかの料理もなかなかよい。&lt;br /&gt;
画像中　八戸漁港の朝市で売っていたせんべいの天ぷら。むかしから、このように天ぷらでも食べていたのだという。&lt;br /&gt;
画像下　八食センターのせんべい売場。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;当ブログ関連&lt;br /&gt;
せんべいで赤飯をサンドした画像がのっている&lt;a href=&quot;http://enmeshi.way-nifty.com/meshi/2008/04/post_fcb4.html&quot;&gt;2008/04/19&lt;/a&gt;「雨のなか底を打ったか不調のテレビ収録、見よ八戸せんべい生活。」&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;関連サイト&lt;br /&gt;
第3回B-1グランプリ久留米　公式サイト…&lt;a href=&quot;http://www.b-1gp.cande.biz/&quot;&gt;クリック地獄&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
『ウィキペディア（Wikipedia）』B-1グランプリ…&lt;a href=&quot;http://ja.wikipedia.org/wiki/B-1%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%97%E3%83%AA&quot;&gt;クリック地獄&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>日記・コラム・つぶやき </dc:subject>

<dc:creator>エンテツ</dc:creator>
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<item rdf:about="http://enmeshi.way-nifty.com/meshi/2008/05/post_5914.html">
<title>「伝統料理」とは。日本料理のおべんきょう。</title>
<link>http://enmeshi.way-nifty.com/meshi/2008/05/post_5914.html</link>
<description>おれは、ふつう「グルメ情報」というたぐいでくくられる原稿を頼まれるとき、「おべん...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;おれは、ふつう「グルメ情報」というたぐいでくくられる原稿を頼まれるとき、「おべんきょうはいいですからね、おべんきょうのことは書かないようにしてください」というようなことを編集者に念を押されることがあった。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;わかってる、わかってる、エンターテイメントに書けばいいんだろ、食べ歩き飲み歩きの「グルメ」なんていう連中は、イチバンべんきょうぎらいのバカだものな、とおれはニンマリうなずき、相手もキザに片目などをチカチカさせてうなずく。それがプロの編集者でありプロのライターの正しい姿というものです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;このブログにしても、ザ大衆食のサイトにしても、おべんきょうが少なくないらしい。それを見た、エンターテイメントな編集者は、とても警戒するのだな。もっともオリコウな編集者は、こんなおれには原稿を頼まない。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;いっぽう、毎日のように、このブログを見るひとは、おべんきょうが好きなのではなく、これこそエンターテイメントとおもっているにちがいない。のではないかとおもう。おべんきょうは、エンターテイメントなのだ。バカは、お笑い芸人になれないように、エンターテイメントこそ、おべんきょうなのだ。おべんきょうをしてこそ、エンターテイメントをきわめることができる。上手な芸人は、一生懸命べんきょうしているよなあ。そしてそのまわりには、よくべんきょうしている、よいファンがいる。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;そこで、またもやおべんきょうする。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://enmeshi.way-nifty.com/meshi/2008/05/post_a03b.html&quot;&gt;2008/05/02&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
江原恵さんの「煎り酒」そして「醤油とのあいだ」。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;このエントリーでは、「&lt;a href=&quot;http://www.okonomi-pasania.com/blog/&quot;&gt;Art de Faire&lt;/a&gt;」さんからの引用をしている。それをご覧になった、中原蒼二さんが、「吹ク風ト、流ルル水ト。」で、「「Art de Faire」さんの書かれていることを読んで、フト、思いついたのは網野善彦さんの存在です。」と二日にわたって、「伝統的料理」というタイトルで書かれている。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;5月3日伝統的料理-1&lt;br /&gt;
&lt;a href=&quot;http://ho-bo.jugem.jp/?eid=580&quot;&gt;http://ho-bo.jugem.jp/?eid=580&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
5月4日伝統的料理-2&lt;br /&gt;
&lt;a href=&quot;http://ho-bo.jugem.jp/?eid=581&quot;&gt;http://ho-bo.jugem.jp/?eid=581&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;そして、きょう5月5日の「Art de Faire」さんのエントリーは、「煎り酒雑感」。&lt;br /&gt;
&lt;a href=&quot;http://www.okonomi-pasania.com/blog/?p=1306&quot;&gt;http://www.okonomi-pasania.com/blog/?p=1306&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;遠藤さんのブログをいつものように見に行ったらなんか覚えのある文章があって、&lt;br /&gt;
ン？と思ってよく読んでみると・・・。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;2008/05/02 江原恵さんの「煎り酒」そして「醤油とのあいだ」&lt;br /&gt;
（ザ大衆食つまみぐい）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;僕の書いた雑文がご本人の目に留まったようで、&lt;br /&gt;
一つの記事にまでしていただき、お恥ずかしい限りなんですが、&lt;br /&gt;
先日書いた、煎り酒を久しぶりにつくってみました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;……と、煎り酒をつくっているのだ。ヨダレ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;なんだか、オモシロイ展開だ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;そこでおれは、思い出した。ザ大衆食のサイトに「日本料理のおべんきょう」というページをつくって、このブログから関係しそうなエントリーを選んだリンク集をつくったまま、ほったらかしにしていた。きょうは、その更新をしリンクを充実させた。…&lt;a href=&quot;http://homepage2.nifty.com/entetsu/labo/nipon_ryouri.htm&quot;&gt;クリック地獄&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;おれは、べんきょうはきらいだ。「それゆけ30～50点人生」だもんね。&lt;br /&gt;
「日本料理のおべんきょう」というタイトルだが、このていどは「おべんきょう」のうちに入らない。30点ぐらいのことだ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;いじょ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;そうそう、山崎監督が、2008/04/27「春の夜なのに野暮たちと呑んで泥酔記憶喪失。」のコメントに、「江原さんの話題、いつ読んでもイイですね。読み継いでいる方々があることに感銘を受けます」と書かれている。ほんと、感銘だ。&lt;br /&gt;
&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>日記・コラム・つぶやき </dc:subject>

<dc:creator>エンテツ</dc:creator>
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