新刊。お知らせ。

001003_2発売中、鎌倉のインディーズ出版社・港の人から四月と十月文庫7『理解フノー』…クリック地獄

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◆東京新聞12年10月から毎月第3金曜日連載「エンテツの大衆食堂ランチ」20年3月終了…クリック地獄

◆連載中 美術同人誌『四月と十月』4月と10月発行、「理解フノー」…クリック地獄 004005

◆『大衆めし 激動の戦後史:「いいモノ」食ってりゃ幸せか?』ちくま新書から発売中。よろしく~。もくじなどはこちら…クリック地獄

◆好評『SYNODOS-シノドス-』――『いいモノ』食ってりゃ幸せか? われわれはみな〈社会的〉に食べている 五十嵐泰正×遠藤哲夫は、こちらでご覧いただける。…クリック地獄

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2021/08/23

リハビリ。

ひさしぶりです。

7月から一度も書いてなかった。7月20日には17回目の、8月17日には18回目の診療があったのに、それすらも書いてない。

7月から飲み始めた新しい薬は、副作用がけっこうキツイ。それに、右のケツの骨のあたりが痛むようになって、直接的には、これが原因で、長い時間腰かけていられないのだ。立ち仕事や歩いているときは、痛みは感じない。

パソコンにむかうのは、ツイッターの140文字ぐらいなら問題ないが、せいぜい30分ぐらいが限界。長くなると、痛みは右のケツの骨から足の膝下までにおよび、夜はよく眠れないほど痛んだ。

薬の副作用、病気の進行、それに夏バテが加わっていたかもしれない。

7月からこちら、3,4日続く熱が(37度前後ぐらいまでが)3回あって、そのたびに痛みは厳しく寝不足気味になった。

とにかく、身体がすっかり弱った。

8月17日は美術同人誌『四月と十月』に連載の「理解フノー」の原稿締め切りだった。

1000字ちょっとの量だが、11日から14日まで熱と痛みが続いていたので、今回は書けないかもしれないなあと思っていたら、15日に熱はひき痛みも軽くなったので、一気に書いた。

痛みは軽くなったりきつくなったりしているのだが、これは、この病気につきもので、これからますます付き合わなくてはならないものだろう。

だからといって、このまま書かないで終わるのも、それもいいかもしれないが、チョイとつまらない。

リハビリがてら、少しづつ書いてみようと思った。

ってことで、今日は、ここまで書いてみた。

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2021/06/30

新しい薬、新しい生活?

先週は、すでに書いたように、火曜日(22日)が通院日で、その結果、また金曜日(25日)に病院へ行くことになった。今月は3回目だ。

10時頃、自動再来受付機を通過。火曜日以外に主治医に会うのは初めて。いつもと違う診療室の前で待って、10分ぐらいで呼び出される。

最近の病状を確認し、といっても先日MRIの結果をみているし、ほとんど薬の副作用らしいものだが、新しい薬を処方してもらう。

とにかく、骨転移を抑制するためにということで、これまで毎夕食後飲んでいた1種4錠の薬は役立たずになったと、お役御免。ツライ。

変わって、空腹時に1種4錠服用し(これが骨転移対処)、その副作用を抑制するために食後にのむ薬1錠と、そのまた副作用を抑制するために食後にのむ薬1錠が起用されることになった。

まるで赤字帳簿の付け替えみたいだ。

空腹時とは、食事の1時間前か2時間後ということなので、朝食前の空腹時にのむことにした。

雨が降らないかぎり、早朝歩きをしているから、歩きから帰ってすぐのみ、1時間以上過ぎてから朝飯くって副作用抑制の薬2種2錠をのむ。これだと、日中のいろいろに左右されることなく、規則正しい服用を維持しやすい。

治療が始まった当初からのんでいる患部機能維持の薬が、毎朝食後1錠ある。

薬の服用は、朝だけになった。

ってことで、この新しいリズムは、26日土曜日から始まっている。

今日で今年の前半が終わる。

3月後半ぐらいから、薬の副作用と思われる症状がデレデレ続いて、軽いけど熟睡できないことが多く、身体がドヨヨ~ン状態でけっこう辛かった。4月の注射の後は38度8分発熱があり歯がカタカタ鳴る悪寒と痙攣があったし。治療が始まってから、最も不調が続いたような気がする。

先週、薬をかえてから、新しい薬の注意書きはたくさんあってオソロシイ感じだったが、いまのところ副作用はないようだ。

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2021/06/24

癌診療16回目。さてMRIと腫瘍マーカーは?


一昨日22日は28日ごとの通院日だった。今回は、前回とのあいだ今月1日に全身のMRI検査をやっているので、その結果も出る。

最近数か月は8時受付が「定番」になっているが、今回も。採血採尿を済まし、結果が出て主治医に呼び出されるまで待つパターン。

10時頃の呼び出し。

MRIの結果。骨転移が2か所(両足大腿骨の付け根)だけだったが、背骨に2か所増えていた。原発巣については、あまり変化はない。

腫瘍マーカー上昇。上昇率は大きくはないが4か月続けて基準値をこえて上っているし、骨転移もすすんでいるので、とにかく、骨転移対処の飲み薬を変える必要があると主治医はいう。

おれのほうは、それはそれとして、前回、骨転移対処の腕にしてた皮下注射を別の点滴に変えたばかりだし、その点滴にしてから副作用が激しすぎるから、そちらのほうもなんとかならないですかね~。

だいたいそんなに急いで薬をかえる必要があるのですか。マーカーが少々上がっても日常生活に影響ないし。

でも、骨の転移がね~。

あーだこーだの結果、とりあえず、点滴はやめてもとの注射にして、毎日就寝前に飲んでいた飲み薬をかえてみることに。

この薬がまた高いし、飲み方も注意が必要。

薬局常備ではないので、また今週の金曜日に行って処方箋をもらうことになった。明日だね。

今月は3回の通院だ。

主治医は骨転移を抑え込むのに注力しているし、おれは「病」より薬の副作用をどうやりすごすかという感じ。

中央処置室で、腹と腕に注射。薬局では、最初から一貫している朝1錠の薬と、しばらくやすんでいた注射の副作用を抑制する薬を1日1回3日分だけ。この3日分の薬を飲んでいるあいだは禁酒。

それにしても、MRI画像で見る、おれの全身の骨姿を横から撮ったやつは、とても美しい。

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