『汁かけめし快食學』オッ声 3
本が店頭に並んでから、約一週間たった。編集さんから電話があって「順調ですよ~。ほんとうは順調以上に売れて欲しいんだけど」「はあ、順調で十分でしょう。それにしても。この暑いのに本屋さんへ行くひとがいるのですね」
どちらさまも、暑い中、ありがとうございます。ま、ガツンとぶっかけめし食べて、がんばってください。
■渡辺勝さんが「こんな記事がありました」の7月13日の更新に、写真入りで本の紹介。恐縮恐縮。
http://www.geocities.co.jp/Hollywood/5469/
今月の「なってるハウス」は28日だね。そのほかにもイロイロ。オッ、18日は、新宿であがた森魚さんと。
http://silballad.blogtribe.org/
■彷書月刊のサイト、岡崎武志さんの「均一小僧の古本購入日誌」で7月10日、「遠藤哲夫さんから、ちくま文庫『汁かけめし快食學』も届いた。快走ともいうべき、愉しい文章で、ご本人を彷佛とさせる」と。
http://www3.tky.3web.ne.jp/~honnoumi/frame.okadiary04.7.htm
■前に、日記のほうに書いたが、南陀楼綾繁さんがblog「ナンダロウアヤシゲな日々」に7月2日3日4日連続で本書についてふれている。「単行本『ぶっかけめしの悦楽』とはテーマを同じくしながら、まったく別の本だといってもいいほど書き換えている。すごいバイタリティだ」と……
http://d.hatena.ne.jp/kawasusu/20040703
どうも、みなさん、ありがとう。
もっともっと、よろしく~。
ああ、しかし、暑い。出かけると、目的地まで行かないうちに、店に入って生ビール飲んで、そのまま酔っ払って帰って来てしまう。これじゃ、用がなかなか片づかない。
今日は、近所のコンビニへコピーとりに行ったのだが、あんまり暑いもので、店に入るとすぐビール買って、コピーとるの忘れて帰ってきてしまった。もう暑さとアルコールで脳が腐っている。あはっ、脳は、もとから腐っている、ってか。
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