故郷の地震と、食堂の閉店
六日町役場の知人から、メールがあった。ずっと災害対策のため寝不足で、昨夜、意識もうろうで帰宅したとのこと。でも、今日から、町の災害対策本部は縮小され平常業務にもどるとか。六日町と隣の大和町は11月1日に合併して「南魚沼市」になるので、その仕事もあるようだ。
ということで、この日記も、「正常化」するか。
この間に、読者のメールと某新聞記者からの連絡で、都内の古い食堂が二ヵ所閉店することがわかった。どちらも店主がトシなので、いずれ遠からず閉店と思ってはいたのだが、やはりイザとなると残念だ。なんとか今週中に「最後」行ってみたい。
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