春の山菜
きのうの日中は、ちょいと暖かだったような気がする。いや、外を歩いていて、「ああ、春の山菜の季節だなあ」と思うようになれば、暖かくなってきたということなのだ。
きのう、「ああ、春の山菜の季節だなあ」と思った。そして、昨年も、そのように思って「ザ大衆食」のサイトに何か書いたような気がして見たら、これがあった。「ふるさとの味」考。今年こそは、大崎菜を食べたい。
http://homepage2.nifty.com/entetsu/sinbun04/hurusatonoaji.htm
しかし、故郷は4メートルに近い積雪の下だ。山菜は、いつ食べられるのだろうか。今年は地震のあとの豪雪だから、故郷の人々の春待つ気持は、例年より強いのではないだろうか。大崎菜が出回りだせば、雪解けは近い。ハズなのだが、最近はハウスを使っているようだから、どうなのかな。
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