千葉県外房 天津漁港
日本の農業の堕落、じゃない、長期低落衰退はよく知られるところだが、漁業も、それ以上といってよい。「四方を海にかこまれた日本」という言葉が欺瞞にしか聞こえないような、海岸線のアワレな姿。
列車で行くと千葉県外房のJR安房天津駅。天津漁港へ行ってきた。ひさしぶりに、いい漁業の町、いい漁港を見た気がした。生き生きとした漁師たちがいて、漁港も漁船も、よく手入れがされていて。
イワシをズラズラと丸干ししている魚屋があったり。アジの骨せんべいになるアジ骨が、ズラズラと干してあって、写真を撮っていると、オヤジが近づいてきて、「どうだキレイなものだろう」「これは、みんなあのベテランさんが手でさいたのだよ」と二人のオバサンを指差して誇らしげに言う。すばらしい、すばらしい。
はあ、でも、いまは疲れたというか、心地よい酔いなので。そのうちザ大衆食のサイトに、写真と共に掲載する、ということで。
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