ニフティ ペテン商法 3
きのう、もう一度、こちらからニフティへ善処のお願いという類のメールを出した。あくまでも、こちらは丁重である。しかし、いましがたメールがあって、どうもメール交換による交渉は決裂のようだ。
この間、こちらは先方に電話で連絡する方法はない。電話番号すら知らされてないのだ。しかし、先方はこちらの電話番号を知っていて、その気があれば電話することができるのに、「最後に、このたびは、○○様のご要望に沿うことができず大変申し訳ございませんが、何卒ご了承賜りますようお願い申し上げます。」というメールで、ことを片付けようとしている。
いまのところ、従来の状態のまま、インターネットに接続できる。あとは時間の問題か。
ときどきコメントをいただいているヤマザキさんのブログ「影への隠遁Blog」の最近の記事「ミシンの怪」だが、ヤマザキさんの実家で、いわゆる詐欺商法の被害にあった、それにヤマザキさんが対処する過程がある。それを見ると、このときの相手より、今回のニフティのほうが、はるかに巧妙悪質のように思う。
http://blog.7th-sense.sub.jp/?eid=295967
少なくとも、相手はメールの陰に隠れることはせずに、直接対話できる関係にある。
とりあえず、これから今日中、いつインターネット接続ができなくなるかわからない。それはまあよいとして、電話もつかえなくなるかも知れないのだ。おれは電話接続の変更の申し込みなんかしてないぞ。出て来い、ニフティの幹部責任者。
| 固定リンク | 0
この記事へのコメントは終了しました。
コメント