金魚絵師 深堀隆介さん
きのう、玉川奈々福さんの会で、あまりゆっくり話はできなかったが、金魚絵師の深堀隆介さんに会った。30前半の若い方。もちろん、その素晴しい金魚絵も見た。後援会から奈々福さんに贈った、演台の上にかける、テーブルかけのようなものに、全面的に描かれていた。とくに漂うように流れている和金の尾に、ココロを打たれた。
なんていうのかな、深堀さんは、「なにを描いてよいか迷っているときに目にとまったのが金魚だった」とおっしゃっていたが、そして「僕にとって女性なのかもしれません。(女心はつかめない、そんなところが・・)」とブログに書いているが。
最近の更新はないけど、自己紹介のブログがある……クリック地獄
こちらに作品が……クリック地獄
あとで続きを書く、かもしれない。
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