「ヨッパライ」は平和な日本文化の象徴として観光資源に
「旅人文化ブログなんでも版」の「忘年会シーズン、ヨッパライ」っての、おもしろい。
http://blog.tabibito-bunka.com/?eid=322748
以下、引用……
ヨッパライ!!
外国の人たちはこの単語がなかなか好きみたいで、酔った人を見ると、Oh!ヨッパライ、ヨッパライ!とか言ってケラケラ笑っています。
日本の酔っ払いの人たちの無防備さは、他の国の人にはなかなかまねのできないものなのかなあ、と思います。
……引用おわり
以前、「やどやゲストハウス」に長期滞在していたスコットランド人は、スコットランドの名前を忘れたが大きな都市の出身だったと思うが、夜はとても危険で外で酒飲んで酔って帰るなんてトンデモナイといっていたな。
「ヨッパライ」を日本の観光資源として、世界文化遺産に登録し保護し、世界中に「ヨッパライ」を広め、世界中から「ヨッパライ」のいる街を見物に来る観光客を集めよう。そうすれば世界平和は実現するだろう。
って、ことで、まずは、このワタクシを世界文化遺産に登録し、酒代の保護を、よろしく~
ヨッパライ、ばんざーい。ヨッパライ天国日本、バンザーイ。こんな日本の愛国心を大切に。
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コメント
吸うさんには、「アルチュウ」が実態そのものだな。
では、アルコール芸術家協会を発足させます。
吸うさんは、すでにアルコールアーチストなので、
トウゼン理事ですね。
アルコール芸術家協会は、ヨッパライ文化とアルチュウ文化の、
信仰と振興のために活動します。
おれが教祖ね。
そうだ、教祖様の相手をする女王様もいるな。
えと、足立区と荒川区と北区と台東区の一部を、
アルコール芸術特区として、
飲食店においてヨッパライになるほど飲んだ人は、
酒税を免除する。
同地域において、年に一回、
国際アルコール芸術祭を開催します。
えーと、ま、酔った。
投稿: エンテツ | 2006/12/21 22:39
おいらの友達のオランダ人は「アルチュウ」という
言葉が好きで、よく言われます...
投稿: 吸う | 2006/12/21 17:41