« 大宮いづみやで「ルサンチマンの味」を知る | トップページ | はやいのか、おそいのか »

2007/11/18

大宮いづみやにおける「ハム」と「ロースハム」の100円の差。

とりあえず、画像のみ。左、ロースハム 380円。右、ハム、280円。
0711izumiya_oomiya_ham

| |

« 大宮いづみやで「ルサンチマンの味」を知る | トップページ | はやいのか、おそいのか »

コメント

どーも。これ、なんともうしましょうか、右は、いまウチの近所のD級スーパーでも売っていないような「低級」の「プレスハム」で、数十年前は、「ハム」といえばこれだったので、いづみやのように古い名称をそのまま使っているところならではの「ハム」という表記じゃないかと思います。

「ロースハム」か「プレスハム」かのちがいは、日本農林規格にさだめられていますが、シロートにはわかりにくい。

おっしゃるように、プレスハムは、大きなソーセージというかんじであります。香辛料が効いていて、たしかにビールのつまみによいのです。

この件、農林規格のことも含め、あとで追記するつもりでいます。

投稿: エンテツ | 2007/11/18 18:40

あの、恐縮ですが、写真から拝見するに、左側は肉を煮て切ったハムで、右側はパッチワーク状の繋ぎが入っているのでソーセージと言うことになります。ドイツではビーアシンケンと言って、ソーセージながらビールのシンケンつまりハムと呼ばれるものです。ビールのあてに良い?

価格差はこちらで、二倍ぐらいでしょうか。

投稿: pfaelzerwein | 2007/11/18 17:16

この記事へのコメントは終了しました。

« 大宮いづみやで「ルサンチマンの味」を知る | トップページ | はやいのか、おそいのか »