池袋で泥酔
きのう。午後、千駄ヶ谷でナンタラアンタラドメインヘロヘロなる打ち合わせ会議。半分ぐらいおれの知らない横文字言葉をつかうやつらばかりだったが、それでも話のなかみはわかる。ってえことは、その横文字言葉、ほとんど意味ない。かっこうつけ。ビジネスマンが、そんなことでいいのか。ねえ、ナンタラアンタラ。
おわって、池袋で、古書現世あんどわめぞ外市あんどワメトーク帰りの、愛人8号あんどシノさんと落ち合って飲む。シノさんに酒(登龍)をもらう。一軒目、東口の飲み屋、ナンダカ記念とやらでクジをやっていて、ひいたらワイシャツが当る。塩山芳明×内澤旬子を踏みつけながら飲む。トーク会場で売っていた塩山本は買わなかったと。さすが、おれの「教え子」だ。でも、ワメトークがらみの連中が飲んでいたら一緒に飲もうと思って古書現世のセドローくんに電話。セドローくんは、まだシゴト中。声がでかくて聞きとりにくい。身体だけじゃなく声もでかい。なんとか、警察署のそばのナントカに行ったらしいとわかり、行くが帰ったあと。近くの飲み屋で飲む。ようするに泥酔。今朝は、二日酔いだが、ふわふわ気分がよい。
早稲田の古書現世に『雲のうえ』5号あります。
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コメント
片方の耳に声のでかい携帯電話、片方の耳からは酒場の喧騒で、頭の中はハウリング状態でした。
池袋で飲み会につかえそうな酒場を一軒、新規開拓。
投稿: エンテツ | 2007/11/05 12:36
声がデカいと逆に聞き取り難い…
雲のうえが到着したんですが、一人一冊なんてあったので遠慮しちゃいましたが、早稲田いった際に保存版として求めよう!
シノさんたち 流石教え子ですね!
投稿: スコッチエッグ♂ | 2007/11/05 10:05