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2008/02/26

『雲のうえ』5号届く。しばらく会えない男を送る。

ここのところ出かけることが多く、留守のあいだに、ゆうメールの不在連絡票が郵便受けにあった。なんだろうと思って、きのう配達してもらったら、うれしいことに『雲のうえ』5号が20部。1月31日のエントリーで、もう在庫切れになったのを知って、おれの手元の残部も少ないと書いたのを見た大谷さんが手配してくれたようだ。大谷さん、忙しいひとなのに、やさしい、ありがとう。

5号は、ほんとに底をついたのだそうだ。食がテーマだと関心が高いということもあるのだろう。

そういえば、このブログで「大谷讃歌」を書くといいながら、まだ書いてないな。イザとなると、なかなか書けないものだ。なので、とりあえず、ちょっとだけ。

「北九州ライターズネットワーク」のブログの2月21日「■[報告]第8回 市民プロデューサー講座に参加して」で、「第8回 市民プロデューサー講座「モノ・コトを起こす」『雲のうえ』の仕事:現在フリーペーパー(ミニコミ)事情 2月15日18:00~ AIM8F KIT大ホールにて」の報告をしている。そこに大谷さんの発言も、いくつか紹介されている。そして報告者は、「緻密で的確なコンセプト設定、作り手の姿勢と、ゆるぎない信念、モノづくりを心底面白がれるセンスと度胸…。」と書く。これは、まさに大谷さんそのものだ。アイドル、マドンナ、女王様。

さてそれで、きのうは夕方から、3月1日付で札幌へ異動になるカトさんと、トコトン飲んだ。日暮里いづみや、のち鶯谷の信濃路。2年から3年で転勤のリーマン生活に本人は馴れきっているが、子供は3人になったし、いちばん上の子は小学生になったし、たいへんだなあと思う。ま、とにかく、飲みまくって、泥酔帰宅。今朝は、そんなに激しくはないが頭痛。今日中にやらなくてはならないことがあるのに、なかなかエンジンがかからない。

どうも、まだ調子がでない。これぐらいで。

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