三茶・味とめ、角文研東京支部公開飲み会。
(追記)下記の記事を書いたのは朝だが、いま12時半過ぎ、デジカメを見たら「味とめ」の画像があった。撮影した記憶がない。上は、2階の窓を開けて撮ったものらしいが、昨夜は寒かったのに、なんでそんなことをしたのだろう。下の画像は、「味とめ」の前だから、閉会して出たところらしい。撮影時間が9時50分すぎ。ウへ~、味とめで6時間も飲んでいたってことか。そして10時頃三軒茶屋から地下鉄に乗って渋谷へ出て帰ったのだな。(追記、おわり)
えーと、まずは、おととい。
世田谷区三軒茶屋「味とめ」に16時チョイ前に着く。店に入るとオバサンが「おや5時からじゃなかったの」「正式には5時からだけどね」。まもなく中原蒼二さん、そして木村衣有子さん。
17時ごろ森田康史さん夫妻があらわれたところで2階大広間へ移動。2階は初めて、1階よりは片づいていてマットウのほう。参加者が続々登場。初対面のひと、順不同。古池祥さん、栗原弓枝さん、田平衛史さん、常盤喜三郎さん、田中皇彦さん、近藤ちはるさん。再会のひと、順不動。大野浩介さん、サノタローさん、オオクラテツヒロさん、松尾智子さん。15名か。
「角文研東京支部公開飲み会」と称する。「角文研」とは「北九州角打ち文化研究会」のこと。東京支部長は中原さん、副支部長は森田さん、部員は古池さんだけ。半数以上が北九州と地縁やら、なんやら縁が。半数以上が、なにやら、いわゆる青山とか恵比寿あたりの、いわゆるクリエイター系。が、主な傾向。
右サイドバーの2008/09/27「「糠漬文化人」あるいは「糠漬アーチスト」そして「おかん文化人」など。」にコメントの大野さんは、9月に北九州でお会いしたので、北九州からの参加と思っていたが、なんと1週間ほど前に、東京に転勤になったのだった。鎚絵の東京営業所長。おおっ。
おおっ、といえば、某大手洋酒メーカーの「グルメ開発チーム」のスーパーバイザーにしてワインアドバイザーのひと。サノさんと湘南方面で新会社設立に蠢動す。この会社の設立は楽しみだ。
オオクラテツヒロさんの「グリンの冒険」と「ハコシキ」は、ますます上昇中。
いわしコースをメインに、とにかくガンガン飲む。生ビールのち、中原さんが、キンミヤ一升瓶を横において、チュウハイづくり。俺は、翌日もあるので、ゆっくり飲むといっていたのだが、急ピッチ。にぎやかに飲んで、話のなかみはほとんど覚えていないが、楽しかった。
近藤さんと木村さんは、途中退席。
あとで聞いたところ3合ほど残っていた中原さんの一升瓶をあけたのち、4本もあけたのだそうだ。9時すぎごろには、もう飲めない状態。三軒茶屋で、みなと別れたあたりから記憶がアイマイ。渋谷駅のホームで「エンテツさん」と声をかけられ、見たら栗原さんと田平さんがいて握手して別れたのは覚えている。
もう書くのがメンドウなので、とりあえずこれぐらいで。
というのも、昨晩も下北沢で飲んで、チトまだ頭がドヨヨヨ~ン状態。
下北沢で、須田泰成さんの新展開は、またのちほど報告。
オオクラさんの「ハコシキ」と「グリンの冒険」は、こちらで見られますよ。
ハコシキ…クリック地獄
グリンの冒険…クリック地獄
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コメント
この方は、このとき初めてお会いしまして、そのあともお付き合いなく、酔っていましたし、まったく記憶にないのです。お役に立てなくて、すみません。
投稿: エンテツ | 2010/04/16 15:51
初めまして。唐突に申し訳ございません。実は常盤喜三郎さんの親戚縁者を捜していたところこのブログがヒットしました。私は銚子の出身なのですが この常盤さんはどちらあたりのご出身かわかりましたら教えていただけましたら幸甚です。
投稿: 常盤留美 | 2010/04/15 12:07