« うらわ美術館「オブジェの方へ 変貌する「本」の世界」は、突き抜け爽快。 | トップページ | フルクサスキット流?猟奇キット。料理とアートに共通すること=教条は、いらない。 »

2010/01/06

久しぶりの北浦和、志げる。

002きのうは、浦和のうらわ美術館へ行ったついでに、帰りは京浜東北線に一駅乗って北浦和の「志げる」へ行った。一昨年10月に、こっちの東大宮へ引っ越す前は北浦和だったし、「志げる」は駅に近く帰り道だったので、顔なじみになる程度には、寄っていた。そうそう、取材もさせてもらい、御世話になったこともあった。だけど、東大宮からだと、大宮で乗り換えてワザワザ行くという気分には、なかなかなれない。ま、大衆酒場というのは、そういう「近所遣い」「地元遣い」のものだろう。

ってことで、浦和へ出たときぐらいは寄ってみようと、ちょうどきのうは志げるの今年の営業開始日だったそうで、しかも開店早々の17時ごろに入った。ま、ひさしぶりに、「いつもの志げる」をやって、新年お年玉みやげまでもらって、いい気分で帰ってきたってこと。志げるは、あいかわらず賑わっていて、18時ごろには一杯になっていた。けっこう、けっこう。

店内のガラスの冷蔵庫には、まいどの豚ちゃんの頭があった。あたりまえのことだが、ここで見る豚の顔つきは毎回ちがう。

だいぶ以前に撮影した豚ちゃんの頭は、ザ大衆食「北浦和 志げる」にある。…クリック地獄

前回のエントリーに追記をたくさん書いちゃったので、きょうはこれぐらいにしとこ。
新年早々、読み込まなくてはならない資料がたくさんあって、せっせテキトウに目を通している。

001

| |

« うらわ美術館「オブジェの方へ 変貌する「本」の世界」は、突き抜け爽快。 | トップページ | フルクサスキット流?猟奇キット。料理とアートに共通すること=教条は、いらない。 »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 久しぶりの北浦和、志げる。:

« うらわ美術館「オブジェの方へ 変貌する「本」の世界」は、突き抜け爽快。 | トップページ | フルクサスキット流?猟奇キット。料理とアートに共通すること=教条は、いらない。 »