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2010/02/09

撮影2日目、無事に終了。気どらない料理の物語。

024きょうの撮影は、13品目16種だった。きのうと同じ顔ぶれ。瀬尾さんのほかに、編集の長尾さん、制作チームの編集担当の佐々木さん、写真は鵜澤さん、スタイリングの森下さん、鵜澤さんのアシスタント、森下さんのアシスタント、そして瀬尾さんのアシスタントに「酒とつまみ」で「葉子のハラハラ酒日記」を連載の葉子ちゃん。

きのうは、瀬尾さん宅に10時集合で、10時半からスタート。おれはスタートに間に合えばよいので、その時間に着いた。終わったのが、18時ごろ。片付けなどをやって、瀬尾さんと佐々木さんとおれは、近所の小料理屋風飲み屋で一杯。22時過ぎまで。新宿23時ちょうどの、湘南新宿ライナーで、よれよれ帰宅。

きょうは11時集合。おれは10時ちょい前にウチを出て、撮影がスタートする11時半ごろ着いた。きのうは、肉魚系だったが、きょうは草食系とごはんもの。おれは、例によってビールや酒なんぞを飲みながら試食。ちょうど昼ごろ、弁当の撮影だったので、それがうまかったのと、腹が空いていたこともあり、おもわず食べすぎ、あとがきつくなった。最後に、にぎりめし3種の撮影だったが、もう食えなかった。ま、原稿を書く上で、問題はないのだが。

書籍化では、「わははめし」とコンセプトも構成も大幅に変るから、「わははめし」のときに料理一つ一つに書いていた味覚的なコメントはなくなり、チョイと切り口のちがうコラムになる。なので、試食は、ゼッタイ必要というわけではないのだが、瀬尾さんの料理については理解しておく必要があるので、食べる。食べながら、原稿の書き方を考える。今回の瀬尾さんは、ふつうのことなんだけど、これまでの料理研究家が料理本ではあまりやらないことを、いくつかやっている。そのへんを、どう書いていくかも、けっこうカギなのだな。

盛り付けの関係で、つくる量も多かったから、瀬尾さんは土曜日から買い物や下ごしらえで大変だったようだ。瀬尾さんの準備段取がよかったおかげで、問題なく早く終わった。最後に、Webサイトでの書籍宣伝用に、瀬尾さんが台所に立っているところと、おれが試食をしながらメモなんぞをしているようなかっこうの撮影だった。

17時ごろには終わり、明日の長丁場の半仕事呑みに備え、素直に帰ってきた。

ふりかえってみると、1回目の撮影は、2009/06/16「姿をあらわす新企画、「せおめし」16品の撮影のち泥酔、朝帰り。」にあるように、6月15日だった。撮影の回を重ねるごとに、気持先行でアイマイだったビジョンも、かなりはっきりしてきた。

「気どらない料理の物語」という言葉が、頭に浮かんだ。

015


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