facebookで「雲のうえ」ファンクラブがスタートしました。よろしく、よろしく。
2011/02/01
人気の「雲のうえ」だが、もっと応援したい。
https://enmeshi.way-nifty.com/meshi/2011/02/post-32ba.html
で紹介した、ファンクラブのサイトですが、なかなかコメントを反映しづらいなど、あーだこーだあって、facebookで再スタートになりました。
ご迷惑かけてすみません。
どうか懲りずにおつきあいください。
こちらがURLです。
http://www.facebook.com/kumonoue.fan
とりあえず、「いいね!」ボタンをポチッだけでも、よろしくお願いします。
なるべくなら、facebookに登録のうえ、投稿やコメントをいただけるとうれしいです(これでファンクラブ参加ってことですね)。
ここではお互いの交流もできるし、「雲のうえ」をネタに何か遊ぶ相談もできます。いくらいい雑誌でも、見て読んで終わりだけじゃ、もったいないですからね、いろいろやりましょう。
そして、発行回数が減ってしまった「雲のうえ」を、もとのように増やすよう、エールを送りたいですね。
ゆるゆるデレデレ、雲のうえにエールを送りながら、楽しくやりたいものです。
みなさまのブログやツイッターなどでもご紹介いただけると幸いです。
なお、前のファンクラブのサイトにあった、呼びかけ人などを、転載しときます。でも、あまり気にすることないです、カタク考えないでください。気軽に。
発起人(以下五十音順)
石田千/作家
遠藤哲夫/「大衆食の会」代表・ライター
大熊健郎/「 CLASKA」ディレクター
大竹聡/「酒とつまみ」創刊編集長・ライター
瀬尾幸子/料理研究家
築城則子/「遊生染織工房」主宰・染織家
南陀楼綾繁/「不忍ブックストリート」代表・ライター
山際千津枝/料理研究家
「雲のうえ」は、変わりゆく北九州市という街の現在を伝える雑誌です。
2006年10月に創刊し、現在まで、大衆の酒場である「角打ち」、市民の台所「市場」、市の経済を支える屋台骨である「工場」、地元に愛され続ける「銘店」など、毎号ひとつのテーマを取り上げ、街のすがたをレポートしてきました。
今までに13号を発刊、来年1月には第14号が発行予定です。
編集委員は、小倉出身の画家の牧野伊三夫、アートディレクターの有山達也、編集のつるやももこの3名。毎号、新たな執筆者と写真家を迎え、本づくりがなされています。
創刊から4年。来年には5年目を迎え、着実にこの本のファンが増えてきています。
市内・県内はもとより、東京の各所からも、“雲”が大好き、本から伝わる街の雰囲気に興味津々、北九州市へ行ってみたい……などの声が聞かれます。なかでも多いのは、発行号数が年4回から2回に減ってつまらない、さびしい、もっと読みたい、年4回の発行に戻してほしいという声です。
「雲のうえ」を好きな仲間がこんなにたくさんいるのなら……、
というわけで、この度発起人8名でファンクラブを作り、会員募集中です!
“雲”の輪をどんどん広げて、「雲のうえ」と媒体の母体である北九州市を応援しませんか。近日開設のホームページのなかで、コミュニティを広げていきたいと思っています。
会員規約
一、三度のめしより「雲のうえ」が好きだ。だけど、食堂に行ったらめしは大盛りにしたい
二、次回の角打ち特集にはぜひ出演したい
三、9号の祭り男に会ってみたい
四、松本清張が食べたラーメンを食べてみたい
五、大人の社会科見学を読んで工場萌えした
六、「魚部」に入りたい
七、7号を見て俺もそろそろパンチパーマにするかと考えた
八、あの人といっしょに私も旦過市場を歩いてみたい
九、島に上陸してみたい
十、10号のあのアップルパイを独り占めしたい
十一、スナック「雲のうえ」のママになりたい
みなさまのご参加をお待ちしています!
なお、応援の輪を広げるためにあなたの友人・知人もお誘い合わせのうえご参加ください。
「雲のうえ」ファンクラブ発起人一同。
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