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2012/02/01

小岩で蠢動、野暮酒場で「肉の津南」の揚げ物を堪能、泥酔す。

昨年末、東京の東の端、江戸川区小岩に開店した、野暮酒場。いや、「野暮酒場」というのは、おれの仮の呼び名だったつもりだが、そのまま店名になりそうな気配だ。いずれにせよ、ここのおもしろさは、隣の「肉の津南」のおもしろさと連動増幅する。
2011/12/26
「肉の津南」のうまさとおもしろさ。

ってことで、1月15日には、またも小岩の野暮酒場へ行った。この日は、なんと、木村衣有子さんとサキさんもあらわれ、シノさんコンさんと、野暮連のなかでも中核野暮が顔を揃えた新年会となった。そうそう、その日の東京新聞の読書欄、「この人この本」には、おれが登場していて、これも酒のツマミにされた。

Dscn0161で、やはり、肉の津南の揚げ物とサラダが欠かせない。たしか15時すぎに着いて、ただちに津南へ行くと、すでにマカロニサラダは売り切れだった。となるとますます食べたくなるが、売り切れたものは、しようがない、次回を期待しながらポテトサラダ。ほかに、もちろん、アジフライ、メンチカツ、ポテトフライ、とり唐揚げ、などを購入。といっても、その15時すぎのときは、揚げ物は休憩中で、ポテトサラダだけ、16時すぎに再度行って揚げ物を入手したのだった。ほんと、揚げ物は、どれもうまいだけじゃなく、安い。ポテトフライは、一串30円。

Dscn0162_2このポテトフライは、いつも不思議に思う。つまり、ここにも、津南の他の食品のように、東京の目に見えない人と文化のつながりを感じるからだ。メンチカツは、どこにでもあるが、このポテトフライは、地域が限定される。どういう広がりかたをし、なぜもっと広がらなかったのか。こんなにうまいものなのに、うまいだけじゃ広がらない、何かがありそうだ。

もちろん、「「肉の津南」のうまさとおもしろさ。」にも書いたが、こういう津南がある小岩という土地も、おもしろそう。そんなわけで、今年は、小岩でも蠢動しようと思っている。

野暮酒場は、いまのところ、一般オープンはない。店主の都合のよい日が、野暮連のメーリングリストに流れ、駆けつける仕組みだ。でも、そうこうしながら、先日フィナーレを飾ったスロコメ@下北沢での「泥酔論」トークを、ここで「はやくも帰ってきた泥酔論」として復活の動きもある。その時には、ここに告知するので、関心のある方は野暮酒場を味わうチャンスになるのではないかと思う。

それに、トークだのライブだのという「東京の西」の「カルチャー」っぽいことを、小岩で始めるというのも、なかなか野暮でおもしろいと思っている。小岩というのは、東京都区内でありながら、東京でもなく隣の千葉でもない、独立した地方都市のような趣きの独特な印象がある。とはいえ、ここも東京であり、東京ならではのニオイも多々感じる。

5日は、店主のタノさんが「厳選した旬の安酒」は、前回の埼玉は蓮田の「清龍」にかわって、千葉の印旛の甲子だった。野暮酒場で呑んでのちは、前回の去年とおなじように地蔵通りの、前回とは違う居酒屋へ行った。ここもまたよかった。大いに呑んで泥酔記憶喪失帰宅。

近々また野暮酒場へ行くことになりそうな気配があり、楽しみだ。

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