第2回「エンテツの帰ってきた泥酔論」@小岩の野暮酒場は7月29日。
明日で、今月はオシマイ。今年の前半もオシマイ。後半は泥酔論トークを、できたら、かつてのように月イチペースでやりたいと思っているのだが…。
とにかく、メーリングリストやツイッターで、野暮酒場から第2回目の告知があった。以下。
まいどお世話になります、野暮酒場です。
第2回「エンテツの帰ってきた泥酔論」の開催が決定しました!
7月29日(日)18時〜。
テーマは「都会で考える農業」、 泥酔論史上初の大型硬派企画(複数回予定)です。
ニッポン農業のあるべき姿とは、進むべき道は!
を泥酔熱弁、なんてことになるのかどうか……。
詳細は後日ご案内いたします。
よろしくお願いいたします。
以上。泥酔論のキホンはコメディなので、はたして、どうなるか?
昨日は、一ヶ月ほど前から約束の、松陰神社前での飲みだった。14時すぎに家を出て、新宿ション横でヤキソバと生ビール一杯。届け物があって、アポ無しだが、中野のやどやゲストハウスへ。すると、なーんと、まりりん女将もボスも、みな居るではないか。最近1ヶ月ぐらい日本に腰を落ち着けているヒマもなさそうだったトシさんまで。
で、まりりん女将とボスと近くの立ち飲み鎌倉へ。一般社団法人として設立したばかりの中野観光協会の話やドカドカ再開発中の中野の動き、やどやの決算のことなど。なんだかおもしろそうな公認会計士さんが経理を見てくれるようになったとか。生ビールと前割焼酎を飲んで、松陰神社前での18時半待ち合わせ時間ギリギリ。
いまでも「玉電」というのかな?松陰神社前に降りたのは、1970年代の後半以来だろう。若い女子2人と落ち合って、彼女たちの案内で彼女たちが馴染みの、居酒屋へ。ご主人が一人でやっている、小さいが落ち着く、かといって肩の凝らないよい居酒屋だ。ま、あまり詳しく書かないほうがよいらしい。おれは最初から清酒。清酒は各種あって、いろいろ飲んだ。「谷川岳」というのを初めて飲んだ。あれこれ話も盛り上がり、時間が過ぎる。
何しろ遠いので、宇都宮線最終に間に合うよう、22時半ごろ出たのだと思う。豪徳寺で小田急線に乗り換え新宿に着くあいだに、みのるで一杯だけ飲もうかということになった。で、みのるも閉店の時間が迫っているし、ほんとにハイボールを一杯づつ飲んで、新宿駅で彼女たちと別れた。宇都宮線の最終は終わっており、大宮からタクシー。楽しい、うまい酒だった。
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