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2016/05/23

アヤシイ予兆やテンプクごろごろ。

都内へ行くのは億劫だし疲れるからと、打ち合わせに大宮まで来てもらいながら、やはりたまには東京へ行ってみようかという気分になったら、先週の18日(水)は中野、21日(土)は小岩の野暮酒場、昨日22日は雑司ヶ谷と、一週間のうちに3日も都内へ行ってしまった。

ま、行けば、けっこう面白いことがあるのだが、ようするに飲み過ぎで疲れるのだな。

18日は、「マージャー」を渡すため、中野駅で17時に待ち合わせだった。早く飲みはじめて、少しでも早く帰れるようにと、この時間にしたのだが。

中野は、行くたびに、激しく変わっている。やはり、キリン本社や大学が移転してきた影響か、駅周辺はドンドン集積化がすすむ一方、駅から少し離れて薄暗い街だった昭和通りなどは、小さな古い建物をリューアルしての飲食店の出店が続き、明るくにぎやかに変身中。まずは、その昭和通りの新しい店に入った。

「マージャー」を渡し、あとのことや、葬式の様子や、Nの思い出などあれこれ。とはいえ、生きているものにとっては、現実がある。ちょうど「インバウンド」関係の新しい情報が入ったこともあって、ひさしぶりに飲み~ティングという感じになった。

東京オリンピックまでは、部分的なバブルが一本調子で行くかと思ったが、どうもそうはいかないようなアヤシイ予兆。まあ、日本はけっこうガタがきているのだから当然だろうし、あいかわらず「国際化」についていけてない、その跳ね返りでもあるか。あれやこれや検討を加えたり、確認したり。

前のバブルのときも、「時代がおれに追いついてきた」なーんて、鼻を上に向け肩で風を切っていた連中がいたのだけど、いままた、そういう連中が闊歩しているから、オカシイ。「時代がおれに追いついてきた」なんていう言い方そのものからして、状況認識も自己認識もできてない、お笑い草な表現だけど、調子にのっている連中は、本気でそう思っちゃうのだからねえ。いいオトナが。

ま、そういうやつのまわりに近づいたり、そういう連中を近づけないようにするのも、アンガイ大事になっているわけだ。すり寄りもせず、すり寄られもせず。

しかし、どうして「おれスゴイ」病や、「日本スゴイ」病が、こうもハヤルのか。

で、けっきょく、もう一軒行って、いちおう22時すぎぐらいには、中野駅を出たような気がするけど、赤羽に着いたら、京浜東北線蕨駅での人身事故で宇都宮線がストップ、約1時間遅れの泥酔帰宅になったのだった。

21日(土)は小岩の野暮酒場は、ひさしぶりだった。最近は、店主が忙しいようで、月イチぐらいの営業になっているし、「川の東京学」のほうは、推進役の2人とも身内に不幸があったり病気があったりで、4月の予定は先延ばしになっている。

でもまあ、自分でも行きながらなんだけど、よくまあこの不便な場所に来るなあと思うぐらい、にぎやかだった。ただ飲んだだけ。

昨日22日は、わめぞ一味の鬼子母神通りみちくさ市だった。みちくさ市連続講座「『作品と商品』のあいだ」のゲストが、高橋靖子さんだったので、ぜひ聞きたかったが、東京へ出かけるついでに13時から上野で打ち合わせを入れた。でも、16時ぐらいまでにトークの会場に着けば、後半1時間ぐらいは聴けるだろうと思って、朝、その旨連絡したら、なんと今回のトークは13時半から15時半まで。残念。もう高橋靖子さんの話を聞くチャンスはないかもねえ。

上野では、また「時代がおれに追いついてきた」をネタに大笑い、いい企画になった感じだ。

みちくさ市古本フリマには、「川の東京学」散歩に参加の女性が、前回から出店していて、今回もまた。柏の地元ワカゾー野菜市も出店していて、五十嵐さんともおしゃべり。名前を何度聞いても忘れてしまう、ポルトガル語の野菜をいただいた。

で、まいどのごとく、打ち上げが始まる18時まで、清龍で飲んで時間をつぶし、東池袋のいつもの居酒屋へ。ようするに、飲んだ。わめぞの打ち上げ飲みは楽しい。雑多が、いいのだな。だから、よく飲むし、酔いががまわる。

酔ったあたまで、マジメに「テンプク」を語り合っていたな。「テンプクトリオ」ってのがあったけど、テンプクは、なかなかおもしろいが難しい。とりあえず、帰り、店の外へ出てから、テンプクダンスをやったようだ。ストリートダンサーに転向して、テンプクの展開を図るか。今日、落武者から画像が届くまで、こんなことしていたのも忘れていた。いやはや。

昨日も打ち上げに来ていたけど、ニューアルバム「わたしのライオン」が好評驀進中の北村早樹子さん、大バンド編成で6月11日(土)赤坂グラフィティにて。行きましょうね。

はあ、疲れた。

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