トークも写真も記念碑的。
去る13日のヒグラシ文庫8周年トーク、考えれば考えるほど貴重ないいトークだった、登壇者の写真がほしいと検索したら、星羊社さんのツイートにあった。しかも、いい写真だ。
「消費者」や「ユーザー」として「いいもの」「いい店」を追いかけ鑑賞採点消費する文化は、あいかわらず強力だけど、それとは違う「自らつくりだす」生き方と可能性がある。最近の食事や料理をめぐる発言や動きにも、そういう傾向が、はっきり見えるようになった。
そういう状況のいま、この顔ぶれでトークができたのは、「これから」へのステップになるようで、ほんとうによかった。
ヒグラシ文庫8周年記念トークイベント、始まっております。
— 星羊社(4/20は横須賀ブックミュージアム出店🐈) (@seiyou_sya) 2019年4月13日
登壇者の丸山さん、按田さん、中原さんに司会がエンテツさんという豪華メンバー。
エンテツさんには中原さんのレシピエッセイ #わが日常茶飯 の折り込みチラシにも執筆いただきました。#ウナ・カメラ・リーベラ#按田餃子#ヒグラシ文庫 pic.twitter.com/EIJOWZJeq2
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